団体紹介

アートフルなると事業

鳴門縁の会


次世代の子ども達が鳴門に生まれてきてよかったと思えるような事業を実施。 斉田地区自治振興会や学生、幼稚園などと連携し納涼市を今まで以上に盛り上げる。


事業を終えて・・・

平成31年4月20日
  ・実行委員による打ち合わせ
  ・各シャッターに描くテーマの確定
①林の毛糸店(赤い毛糸、インスタ映えするもの)
②元ヨシイ文具店(サッカー、競艇)
③中岸商店(お遍路さん、もちの木)
④亀井(美術展、ハマボウ)
⑤つくし(コウノトリ)
⑥暮らしのサポートセンターむや(阿波踊り)
令和元年7月14日に完成し、大道銀天街納涼市でお披露目となった。 シャッターアートを描くことで街の雰囲気が良くなり、鳴門市自治振興会会員との交流を図ることができた。

令和元年7月20日(土)
当日は大道銀天街に96本の傘のアーチを飾った。
(そのうち18本は聖母幼稚園児が傘に絵を描いたもの)いす1グランプリが始まる前に通行人の格好をした踊り手が急に止まり、音楽が鳴ると踊り出すフラッシュモブを実施。子どもから大人まで、4種類のダンスを踊り、会場を盛り上げた。また、最後には鳴門高校書道部による書道パフォーマンスを行った。
参加人数:5,000人
チラシ配布数:1,000部
イベントTシャツ:25枚



課題・反省点など

歩行者天国の時間しか傘を設営できないので、設置時間が短く数が少なくなった。




今後の目標、事業展開

設置時間を長くするために歩行者天国の時間を長くすることや、交通規制をかける等工夫が必要。 今回の事業で鳴門市自治振興会の皆様と交流する機会ができた。今後も鳴門市自治振興会の様々なイベントに参加していきたい。



当初補助額

   500,000円



決算額

   500,000円