助成金等 募集情報

現在《2件》の情報があります。
  ※応募締切が早いものから順に掲載しています。

 

制度名
2026年度 瀬戸内海地域振興助成
支援元
公益財団法人 福武財団
対象事業
瀬戸内海地域の文化力向上に資する活動で、
①単発のイベントでない
②地域の中で活動が受け入れられ、地域の人と協力関係を築いている、築こうとしている(広域・異業種間のネットワークも含む)
③実現性にリアリティのある事業計画が書かれている事業に助成する。※個人的な研究に対する助成は行っておりません。
【参考:過去採択の例】
伝統芸能・工芸の振興、地元産品を生かした地域産業おこし、古民家を改修・保存することで地域コミュニティの醸成をしていく活動 など
応募資格
営利を目的としない事業であること
〇対象事業:個人、非営利団体(営利団体でも非営利事業であれば可)
当財団において適当と認める団体・機関
※応募において今後法人化予定の個人や、団体の設立年数等、事業の経験は問いません。
※大学のゼミ単位、学校での地域と関わる「総合的な学習の時間」などのプログラム単位でのご応募もしていただけます。
【助成回数の制限】 助成回数は通算5回まで。※2019年度より適用
応募資格の区分
これまで当財団の助成プログラム受託の有無や希望助成金額、事業内容、団体構成員の年齢などによって以下のように区分が異なります。申請される団体・個人がどちらの区分に当てはまるか、ご確認の上ご応募ください。
A、新規申請者
 【A_1】一般助成/今までに当財団の助成を受けたことのない団体・個人
 【A_2】挑戦的事業助成/今まで当財団の助成を受けたことのない団体・個人のなかで、地域課題への取り組み方が、今までにない新しく、かつユニークなアプローチである事業
 【A_3】若手助成/今までに当財団の助成を受けたことのない団体・個人のなかで、実務担当者、実働の中心的な代表の立場の方の年齢が選考を受ける年度で35歳以下(2026年3月末までに35歳となる方まで)
B、継続申請者/今までに当財団の助成を受けたことのある団体・個人
  ※申請にあたり、ご自身の団体(個人)がどちらの区分に当てはまるか、ご確認の上ご応募 ください。
   ※過去に当財団の助成実績がない団体名でも、メンバー構成、事業内容などの条件から過去に助成したと事務局で判断した場合、区分修正や回数の制限でのご辞退をお願いする可能性があります。ご自身での判断が難しい場合は事前に当財団にご相談ください。
助成金額
事業規模に応じて必要な助成希望金額で応募してください。
【A,新規申請者】挑戦的事業助成/1件あたり、上限130万円まで
         一般助成/1件あたり、上限100万円まで
         若手助成/1件あたり、上限30万円まで
【B,継続申請者】1件あたり、上限100万円まで
助成総額/700万円
総助成件数/10~15件の予定
受付期間
2025年9月1日(月)~2025年9月30日(火)23時59分
関連URL
詳細は公益財団法人 福武財団 助成をご確認ください。

 

制度名
ソーシャルビジネス支援資金
概要
融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをする。
利用いただける方
次の1または2に該当する方
1.NPO法人
2.NPO法人以外であって、次の(1)または(2)に該当する方
(1)保育サービス事業、介護サービス事業等を営む方
(2)社会的課題の解決を目的とする事業を営む方
資金の使いみち
事業を行うために必要な設備資金および運転資金
融資限度額
7,200万円(うち運転資金4,800万円)
返済期間
・設備資金:20年以内(据置期間2年以内)
・運転資金:7年以内(据置期間2年以内)
関連URL
制度の詳細は、日本政策金融公庫のウェブサイトをご確認ください。

 

 

鳴門市の助成制度

WeLoveなるとまちづくり活動応援補助金

※平成25年度~令和3年度まで設置しておりました。

 

助成金情報提供サイト

とくしまボランティア推進センター

助成金情報が随時更新されています。→サイトはこちら

 

財団法人助成財団センター

助成財団等に関する情報が整理されています。→サイトはこちら

 

NPOWEB

「NPO法人セイエン」が運営しているサイトです。
→サイトはこちら