鳴門市「道の駅なると（仮称）」の設置事業に向けた対話型市場調査の実施について

鳴門市では、名実ともに四国の玄関口となるべく「四国のゲートウェイ化構想」の中核プロジェクトとして、一般国道１１号沿いに「道の駅」の整備を進めており、「道の駅」の管理運営手法については、指定管理者制度の導入を予定しております。

ついては、民間事業者等の参画の可能性や対話を通しての市場の把握、指定管理者の公募に際しての諸条件の整理等、今後の事業を推進させるための情報収集を行うため本調査を実施いたします。

本事業に大きな興味･関心がある民間事業者等（当事業への参加意向を有する法人又は法人のグループ）とします。

参加申込書を提出した事業者に対し、道の駅の運営管理の参画意欲、指定管理者を公募する際の諸条件等について、対話（ヒアリング）を実施します。

対話は非公開で行い、１事業者につき３０〜６０分程度を目安とします。対話の際、説明資料がある場合は準備をお願いします。

※ご質問いただいた内容については、市公式ウェブサイト上で回答します。
（質問者は非公表とします。）

お問い合わせ

企画総務部　特定事業推進課

TEL：088-684-1262

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。