利用案内

貸出サービス
複写サービス
レファレンスサービス
視聴覚サービス
読書支援サービス
宅配サービス

 

貸出サービス

貸出カード
(はじめて利用される方へ)

本などを借りる時には、貸出カードが必要です。

鳴門市に在住・在勤・在学の方は貸出カードを作ることができます。

住所が確認できるもの(免許証・健康保険証・学生証など)をご持参ください。

市外在住で鳴門市に在勤・在学の方はその証明ができるものが必要です。詳細は鳴門市立図書館にお問い合わせください。

貸出カードを紛失したり、住所等を変更されたときは、なるべく早めにお申し出ください。

貸出カードはご本人以外はご利用することができません。また、プライバシー保護のため、親子、夫婦間でも各々がご利用されている資料名はお知らせすることができません。

貸出カードは4年に1回更新を行っています。

鳴門市立図書館個人貸出カード申込書(一般用)[PDF:102KB] (EXCEL版[XLS:34.5KB]

鳴門市立図書館個人貸出カード申込書(幼児・小学生用)[PDF:105KB] (EXCEL版[XLS:32KB]

 

鳴門市立図書館バリアフリー資料利用申込書[PDF:102KB] (EXCEL版[XLSX:15.1KB]) 

貸出の方法

1人10点4週間(新着本は2週間)まで借りることができます。 ※(移動図書館車(BM)の場合は次回の巡回日まで)
10点のうち、雑誌1冊
ビデオ、DVD、CDは、いずれか1点
ただし、朗読CD、朗読カセットテープは図書と同様扱いとし、1作品を1点と数えます。

貸出期間の延長は、次の予約がないときに限り1回を限度とし、4週間延長することができます。

延滞の資料(返却の日が過ぎているもの)があるときは、新たに貸出はできません。

図書館と移動図書館車(BM)どちらでも貸出、返却ができます。

 

資料が見つからないとき

職員にお気軽にお尋ねください。
予約・希望申込ができます。
 ※予約は図書に限ります。
 ※予約件数は1人10冊まで。
 ※FAX、インターネットからは所蔵資料に限ります。
 ※FAXのときは所定の用紙で必要事項を記入し送信してください。

予約・希望と書申込書(一般室用)[PDF:79.6KB] (EXCEL版[XLS:35KB]

予約・希望と書申込書(児童室用)[PDF:93.3KB] (EXCEL版[XLS:33KB]

 

鳴門市立図書館資料予約申込書(FAX用)[PDF:83.2KB] (EXCEL版[XLS:32.5KB]

貸出中の資料

読みたい図書が貸出中のときは、予約ができます。
返却されると、メールか電話で予約された方に連絡をいたします。
連絡日より10日以内(連絡日を含まない)に受け取りに来てください。
※10日を過ぎると予約が取り消されます。

 

図書館に所蔵していないとき

購入するか、他の図書館から借り受けます。
しかし、諸事情によりお応えできないときもあります。
利用ができるようになるとメールか電話で連絡をいたします。
連絡日より10日以内(連絡日を含まない)に受け取りに来てください。
※10日を過ぎると予約が取り消されます。

 

お話の道具が借りられます[PDF:200KB]

 

返却の方法

原則として借りたところ(一般閲覧室または子ども閲覧室)のカウンターに返却してください。

休館日や開館時間以外のときは、玄関の返却ポストをご利用ください。ただし、視聴覚資料(ビデオ・DVD・CD・カセット)、他の図書館(鳴門市立図書館以外)の本・雑誌、は、他の手続きがございますので、一般閲覧室カウンターに返却してください。

 

団体貸出

下記の団体は団体貸出ができます。貸出冊数、期間等につきましては、別途協議して設定いたします。

  1. 鳴門市内の保育所・児童クラブ・病院等で、図書の管理責任者を置き、書棚を設置し施設の利用者の読書活動の支援を目的とする団体
  2. 個人の家庭を開放し、地域の人々の読書活動を支援する目的で、読書会、貸出等の活動を行う団体
  3. 定期的に読書会を開催し、会員相互の読書生活を向上させることを目的とする読書会

鳴門市立図書館団体貸出カード申込書[PDF:69.6KB] (EXCEL版[XLS:31.5KB]

複写サービス

図書館の資料に限り、著作権法の範囲内でコピーすることができます。(ただし、午前9時から午後5時までです。)

 ※申込用紙は図書館にあります。

 ※雑誌の最新号、当日付けの新聞など、コピーできないものもあります。

 ※個々の資料によりコピーの可否の判断は、図書館職員がいたします。

  モノクロの複写 1枚 10円

  カラーの複写 1枚 100円

 

図書や雑誌には必ず著作権があります。
「他人に無断で利用されない」ように、著作物や著作者の権利を守る法律が著作権法です。
著作権を侵害した場合、著作権者から告訴されることがあります。
著作物は「他人に無断で利用されない」ことを前提としていますので、図書館の図書や新聞・雑誌等は本来自由にコピーできません。
コピーをしたい場合は、著作権者の承諾が必要となります。しかし、図書館は 著作権法第31条 により次の条件の下、許可されています。
1.図書館が所蔵している資料をコピーすること。
2.調査研究を目的とするコピーであること。
3.公表された著作物の一部分を、1人につき1部コピーをすること。

 複写申込書[PDF:95.8KB] (EXCEL版[XLS:32KB]

レファレンスサービス

日常生活の中で生じた疑問、仕事や趣味での調査研究などについて資料や情報を紹介し、調べ方を案内いたします。

電話や手紙、また、下記のメールフォームから申請いただけます。

以下のような事項には、お答えできません。

  • 身の上相談、法律相談、医療・投薬相談
  • 資料を通読しないと回答できない質問
  • 調査研究の代行
  • 宿題・懸賞問題・クイズの解答についての調査
  • 文献(古文書など)の解読や翻訳
  • 個人のプライバシーに関する質問
  • 図書館として回答に適さないと判断したもの
  • 回答するにあたり、図書館の推測や推定が求められる質問

※メールでのレファレンス依頼は必ず下記のメールフォームをご利用ください。本館のメールアドレスに直接メールを送信いただいても、返信いたしかねます。

 メールフォーム

 

視聴覚サービス

ビデオ、DVD、CDの貸出ができます。(1人1点4週間)
ただし、朗読CD、朗読カセットテープについては、図書と同様扱いとなります。また、ビデオ、DVD、CDを館内で視聴することができます。(貸出カードが必要です。)

 

読書支援サービス

視覚障害の方や高齢者の方の読書活動を支援するために、一般閲覧室に拡大読書機や自動読み取り機を導入しましたので、お気軽にカウンターまでお申し出ください。

 

宅配サービス

貸出カードをお持ちの視覚障がいの方(障害者手帳をお持ちの方)は無料で宅配サービスを受けることができます。(郵便局に限る)

 ※詳しくはカウンターでお確かめください。

 

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