平成26年度行政評価 実施概要
実施方針
- 公正の確保と透明性向上のため市民との情報の共有化を推進する。
- 鳴門市自治基本条例第25条に定める行政評価結果を予算編成に反映させる。
- 市民にとって分かりやすく、シンプルな行政評価を実施する。
評価手法
- 評価の対象:事務事業
- 評価の機関:内部
- 評価の時期:平成25年度に実施した事務事業に対する事後評価及び平成26年度の実施状況を踏まえた評価
評価対象となる事務事業
平成25年度総合計画実施計画に基づく事務事業のうち、引き続き平成27年度以降も継続する事務事業。(※ゼロ予算事業は対象としない。)
事務事業評価の進め方
評価シートの作成(担当課)
各所属において、各事務事業の担当者が評価シートを作成し、所属長が点検した後、各部長の確認を受ける。
評価シートの確認(各部長)
各部長の確認を経た後シートを企画課へ提出する。
総合計画策定委員会
評価結果について報告
最終意思決定
評価結果について、市が最終意思決定を行う。