鳴門市賀川豊彦記念館

「鳴門市賀川豊彦記念館」は、友愛・互助・平和のために生涯を捧げた賀川豊彦の精神とその生涯を伝える様々な資料を展示しています。その外観は、賀川が何度も訪れた船本牧舎(阿波農民福音学校)がモチーフとなっています。
利用案内
開館時間
午前9時30分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)
休館日
毎月第4月曜日 (第4月曜日が祝日の場合は開館、その翌日を休館日とする)
年末12月28日から12月31日
なお、休館日は変更することがありますので、あらかじめご確認ください。
入館料
| 区分 | 賀川豊彦記念館観覧券 | ドイツ館・賀川豊彦記念館 共通券 |
団体(20名以上) |
|---|---|---|---|
| 大人 | 200円 |
500円 |
各2割引き |
| 小人(小・中学生) | 100円 | 150円 |
※障害者手帳をお持ちの方は、観覧料が免除となりますので、受付でご提示ください。
鳴門市ドイツ館HP(外部サイト)
認定NPO法人賀川豊彦記念・鳴門友愛会HP(外部サイト)
賀川豊彦のおいたちと偉業

賀川 豊彦
(1888~1960)
賀川豊彦は、明治21年に神戸で生まれましたが幼くして両親を亡くし、5歳から17歳までを父の故郷である鳴門市大麻町東馬詰で過ごしました。
その後、キリスト教や哲学、心理学などあらゆる分野を学び、21歳のときに神戸のスラム街に移り住んで社会的弱者の救済活動に身を投じ、日本の社会運動の草分け的存在となりました。
大正から昭和にかけて活躍し、関東大震災でのボランティア活動や労働運動、農民運動などを展開。昭和20年には「日本協同組合同盟」を結成して、生活協同組合などの組織を生み出す基礎をつくりました。
世界的な平和運動家でもあった賀川は、ガンジーやアインシュタインらとともに徴兵制廃止などを提唱。軍国主義が台頭し始めた昭和初期には反戦を唱え、戦後は一貫して戦争反対や核兵器廃絶運動を行い、ノーベル平和賞の候補にもなりました。
展示内容



1階の展示は賀川と徳島とのかかわりや、さまざまな活動と時代背景などが写真パネルや年表で分かりやすく紹介されているほか、直筆の原稿や著書などが展示されています。



2階の図書・資料室では、著書や賀川について書かれた本が自由に閲覧できます。また、福音学校で使われていたオルガンを展示しています。
1階2階を合わせると600点を超える貴重な資料が展示されています。
アクセス
| 所在地 | 〒779-0225 鳴門市大麻町桧字東山田50-2 |
|---|---|
| 電話 | 088-689-5050 |
| 交通手段 | JR板東駅から徒歩約20分 |
| 地図 |















