地域交流事業
隣保館は、教養・文化活動・スポーツ・レクリエーションなどを通じて、地域住民との交流の拠点施設となる開かれたコミュニティセンターとしてさまざまな事業を地域の人々と協働して実施しています。
人権福祉センター
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識字学級 1990(平成2)年に「文字を取り戻したい」という人々の熱意のもとに始まった識字学級は毎週木曜日の午前10時から開催しています。 |
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市場・川崎識字学級の歌 「1.識字学級木曜日 十時がくれば解放歌 ノート開いて鉛筆もって 書いたその字はクギのおれ それでもがんばる識字生」 |
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| という歌詞が7番まで続きますが部落差別をなくすまで皆でがんばっています。 今では市内の保・幼・小・中学生をはじめ、県内の各学校からも多くの人たちが参加して交流を深め部落差別問題解決への取り組みを図っています。 | |
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人権を語り合う中学生交流集会 中学校での人権教育や学校生活を通して、子どもたちが学んだことを実践するために、今年も「人権を語り合う中学生交流集会」が人権福祉センターで開催されました。 |
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料理教室 地域のおばあちゃんやおかあさんが四季折々に地元ならではの味付けの料理で交流をしています。 また、青少年会館を利用している子どもたちとも交流を深めています。 |
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市場お祭り広場 人権文化祭期間中に市場支部青年部の主催で、人権福祉センター及び青少年会館が連携して開催しています。親子ふれあい夏祭り同様に大勢の方々でにぎわいます。 |
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手芸教室 毎月隔週の水曜日に開催し、完成した作品を人権文化祭で展示しています。 |















