なるとの「旬」「匠」「味」「技」
成長を続ける地場産業 未来を見つめて |
清涼飲料水・粘土瓦・足袋
清涼飲料水
四国三郎・吉野川の清流に恵まれた鳴門の清涼飲料。健康ブーム、スポーツブームの中で出荷額を順調に伸ばしています。 |
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アパレル ブラウス、スカート、靴下など足袋工業から発展した業種も多く、最近は海外へ進出する企業もあり、といわけ肌着と子供ニット服は出荷額の伸びが際立っています。 |
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塩 慶長4年(1599年)から始められた製塩は、鳴門の主要産業として発展してきました。広大な塩田を必要とした従来の製塩法は、昭和47年から画期的な電気製塩法に切り替わり、近代的工場で食塩と工業用塩が生産されています。 |