「第九」アジア初演100周年記念事業
1918年6月1日、徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所でドイツ兵捕虜によってベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました。
初演の背景には、捕虜に対する人道的な処遇や、地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
この史実を現在まで引き継がれている大切な財産として捉え、100周年が素晴らしい祝祭になるよう、「第九」アジア初演100周年記念事業を実施いたしました。
イベント名 | 日程 |
---|---|
「第九」永遠なり 鳴門初演100年 —板東俘虜収容所の記憶をたどって— 記念講演会・企画展 |
講演会 2018年4月7日 企画展 2018年3月29日~4月29日 |
「なると第九」ウォーキングイベント | 1回目 2018年4月22日 2回目 2018年7月22日 3回目 2018年10月28日 |
開幕イベント | 2018年5月27日 |
記念式典 | 2018年6月1日 |
記念レセプション | 2018年6月1日 |
「第九」初演100年 日独シンポジウム「第九永遠(とわ)なり」 |
2018年6月1日 |
松江豊壽銅像建立除幕式 | 2018年6月1日 |
よみがえる「第九」演奏会 | 2018年6月1日 |
第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会 | 2018年6月2日、3日 |
その他の事業 |
---|
「第九」アジア初演100周年記念ロゴマーク |
「第九グルメ」 |
DAIKU2018
外務省では、「第九」100周年を迎える2018年を「DAIKU2018」と称し、日本とドイツの間の「第九」を通じた日独間の交流の年としています。
鳴門市で開催された初演の日を中心とした上記のイベントは「第九」を通じた日独交流・相互理解を促進するにふさわしい事業として認定されました。
外務省HP https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/de/page22_002942.html
「第九」永遠(とわ)なり 鳴門初演100年 −板東俘虜収容所の記憶をたどって− 記念講演会・企画展
一般社団法人徳島新聞社の藤長英之編集委員による、取材の中で感じた100年続く「板東俘虜収容所」と鳴門の「第九」に対する思いや、交流の奇跡が語られる公演が行われました。
藤長編集委員は「第九永遠なり 鳴門初演100年」という一面記事の連載を担当されており、鳴門の「第九」や板東の歴史を軸に、その後の国際交流や「第九」に掛かる人たちの思いを伝え、人類愛と世界平和のメッセージを徳島から発信しています。この取材により「板東俘虜収容所」に関する貴重な証言が多く収集されています。この講演会にあわせ、関係資料の展示も行われます。
「なると第九」ウォーキングイベント
四国放送のアナウンサーと一緒に、鳴門市ドイツ館や板東俘虜収容所跡地など「第九」ゆかりのスポットをめぐるウォーキングイベントを開催いたしました。
ウォーキングルート:
鳴門市ドイツ館見学 → 収容所跡地(正門・正門跡・講堂跡・
兵舎跡・パン焼小屋跡・ドイツ兵の慰霊碑・赤十字・便所跡)
→ 霊山寺 → メガネ橋 → ドイツ橋 → 鳴門市ドイツ館
日時:1回目 2018年4月22日(日)
2回目 2018年7月22日(日)
3回目 2018年10月28日(日)
場所:鳴門市大麻町
主催:鳴門市

開幕イベント
「第九」アジア初演100周年記念事業の幕開けを飾るイベントが開催されました。
日時:2018年5月27日(日)第1部 午後1時 第2部 午後2時10分から
場所:鳴門市文化会館
主催:鳴門市
第1部 「子どもと大人のベートーヴェン『第九』交響曲第4楽章演奏会」
指揮:山田 啓明
管弦楽:徳島交響楽団ジュニアオーケストラ
ソリスト:ソプラノ/真鍋 美恵 アルト/酒井 美里
テノール/頃安 利秀 バス/刘 宇
合唱:撫養・林崎・第一・板東小学校6年生
認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会
演奏会のはじまりは泉市長の絵本の朗読でした。
絵本は、鳴門市大麻町在住の児童文学作家 くすのき しげのり氏と古山 拓氏の絵によるもので、板東俘虜収容所の歴史に基づいて描かれた「交響曲『第九』歓びよ未来へ!板東俘虜収容所 奇跡の物語」です。

初演の地である徳島県鳴門市板東に転校してきた愛子ちゃん。
「どうして鳴門市では、毎年6月に『第九』を歌うの?」
当時の人々の想いや「第九」の歴史に触れ、成長していきます。
「先生、私『第九』歌います!」
絵本の朗読が終わるとスクリーンが上がり、出演者の登場です。
指揮者、ソリストは鳴門市に縁のある方々です。
徳島交響楽団ジュニアオーケストラの子ども30名、大人41名の演奏に合わせ、鳴門市の撫養・林崎・第一・板東小学校6年生183名と認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会 95名が、心地良いハーモニーを奏でながら力強く歌い上げると、会場を埋めた約1200名のお客様から大きな拍手が響き渡りました。


第2部 映画「バルトの楽園(がくえん)」上映
作品は2006年に上映され、第一次世界大戦中の板東俘虜収容所を舞台にした実話を元に描かれた感動大作で、「第九」アジア初演にある背景を改めて認識する機会となりました。

東映株式会社配給/平成18年6月17日公開
キャスト:松平 健 ブルーノ・ガンツ 他
スタッフ:監督/出目 昌伸 脚本/古田 求 音楽/池辺 晋一郎
開幕イベントは、これからの100年に向け、大人から子どもへ「歓喜」を、そして「なると第九」を繋ぐ演奏会となりました。
記念式典
ベートーヴェン「第九」交響曲の全楽章がアジアで初めて演奏されてからちょうど100年目となる6月1日に、ドイツ兵の子孫や松江豊寿所長のご親族のほか、国内外の関係者を招待し、記念式典が開催されました。
日時 2018年6月1日(金)
場所 ルネッサンスリゾートナルト
主催 鳴門市
冒頭で、堀井 巌 外務大臣政務官、飯泉 嘉門 徳島県知事、ルプレヒト・フォンドラン 独日協会連合会名誉会長にご挨拶をいただきました。

堀井巌外務大臣政務官

飯泉嘉門徳島県知事

ルプレヒト・フォンドラン独日協会
連合会名誉会長
本市の誇るべき文化として根付いた「第九」演奏会や日独交流の発展に、多大なご功績を残された2名の方に感謝の意を表すため、泉市長から、感謝状と記念品を贈呈いたしました。

左:認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会
理事長 大塚 道子 氏
同会の結成時より理事長に就任して以来、「なるとの第九」発展に尽力され、アジア初演「なると第九」ブランド化プロジェクト推進協議会では、副会長として活動する中、「なると第九」ブランド化推進基金に、多額の寄付をされました。
中:元バンドー会会長 ブルーノ・ハーケ氏 の娘
スザンネ・ハーケ氏
ブルーノ・ハーケ氏がご高齢のため、スザンネ・ハーケ氏が代理で受け取られました。ブルーノ・ハーケ氏は「第九」アジア初演を裏付ける資料を始めとする貴重な資料の寄贈のほか、「ばんどうの鐘」建設への寄付や、ドイツ兵の方々が帰国後結成していた「バンドー会」の再結成など、鳴門市との交流の窓口としても尽力されました。
また、式典にはドイツ兵の子孫の皆さまをお招きし、ハーケ氏だけでなく、ドイツ・オランダ・スイスから同行者の方々も含めて17名の方にご出席頂きました。

フォンドラン名誉会長ご夫妻とドイツ兵子孫の方々
そして、当時、板東俘虜収容所で収容所新聞「ディ・バラッケ」を編集されていたドイツ兵の子孫であり、スイス在住のペトラ・ボーナー氏より、「第九」アジア初演のプログラムを含む音楽・演劇・スポーツ等のプログラムと「ディ・バラッケ」(1919年4月~7月)が寄贈されました。

式典はこれまでの100年を振り返り、これからの100年を繋ぐとともに、日本とドイツの絆を深めるものとなりました。
記念レセプション
日時 2018年6月1日(金)
場所 ルネッサンスリゾートナルト
主催 鳴門市
ルネッサンスリゾートナルトでは、記念式典に続いてレセプションが開催されました。
レセプションでは、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館ヴェルナー・ケーラー氏、そしてドイツ兵子孫を代表して、スザンネ・ハーケ氏にご挨拶をいただきました。
スザンネさんは、父であるブルーノさんから預かった手紙を代読され、「私の父ヘルマン・ハーケは、板東の寛容を捕虜として体験しました。だからこそ、板東は私たちの心の特別な場所にあるのです。第一次世界大戦後、ドイツ人と日本人がすぐに和解し、友情を取り戻し、遠くの伴侶となったことは素晴らしいことです。」と話されました。

子孫スザンネ・ハーケ氏
交流の時間では、「PR動画『忘れられた存在』(第九ver)」と「『第九』100周年記念制作フィルム」を上映いたしました。

続いて、ドイツ兵慰霊碑の建立に携わっていた元ドイツ兵のゲオルグ・プフルーガー・シニア氏の孫であるステファン・プフルーガー氏より、長きに渡りドイツ兵慰霊碑の清掃を続けられている髙橋 敏夫氏へ、感謝の言葉が送られました。
「慰霊碑のお世話をされることは、尊敬と友情、平和の固い絆の象徴です。板東俘虜収容所でのドイツ兵捕虜たちによるベートーヴェン第九交響曲アジア初演もまた尊敬と友情、平和への強いメッセージを示しています。」
このようなメッセージとともに、髙橋 氏と鳴門市へ感謝の気持ちを込め、オランダのチューリップの球根1000個を寄贈する証書を贈呈されました。

ステファン・プフルーガー氏によるチューリップの寄贈証書の贈呈
最後に、幼保連携型認定こども園IZUMIの園児たちが「第九」などの合唱を披露し、会場はほほえましい雰囲気に包まれました。

幼保連携型認定こども園IZUMIの園児による歌の披露
「第九」初演100年日独シンポジウム「第九永遠(とわ)なり」
先人が残した目に見えない遺産を、後世にどう引き継いでいくのか、日本・ドイツの関係者が語り合うシンポジウムが開催されました。
日時 2018年6月1日(金)
場所 ルネッサンスリゾートナルト
主催 徳島新聞社、福島民報社主催
第1部 クリスティアン・ヴルフ元ドイツ大統領による基調講演
ヴルフ元大統領は、国境を超えて人々を結びつける音楽の意義などについて語り、「板東で第九が演奏されてから100年、今、世界の人たちは第九を聴き、何か崇高さを感じている。あらゆる国境を超えて人々を結びつける音楽であることを本能的に感じ取っている。
言葉や文化が違っても音楽が共通語となり相互理解が生まれる。人と人とのつながり、国と国とのつながりは非常に大切だ。私達は板東の歴史から学ぶことができる。オープンであること、共感すること、そして他人を理解すること。私達はこれを守らなければならない」と述べられました。

クリスティアン・ヴルフ元ドイツ大統領による基調講演
第2部 パネルディスカッション

(左から)
コーディネーター
- 徳島新聞:岡本 光雄 論説委員長
パネリスト
- 鳴門市:泉 理彦 市長
- リューネブルク市:ウルリヒ・メドケ市長
- ドイツ:クリスティアン・ヴルフ元大統領
- 会津若松市:齋藤 勝 副市長
- 全日本「第九を歌う会」連合会:亀井 俊明 名誉会長
100年という節目を迎え、それぞれがどのような思いを持っているのか、「第九」という地域の宝によって通じ合った国際交流などについて語られました。そして、世界で起きる対立や分断に対し、今こそ必要なものは何なのか、鳴門の「第九」はそこでどのような役割を果たしていくのか、パネリストの想いが伝えられました。
交流から生まれる平和の大切さを再確認し、これまでに育まれてきた貴重な財産を「次の100年」へ繋げていくため、これからの日独両国の深いつながり、交流を約束するとともに、平和への誓いを新たにしました。

松江豊壽(とよひさ)銅像建立除幕式
板東俘虜収容所の所長であった松江 豊寿 氏を顕彰するため、有志の方々により「松江豊寿銅像建立実行委員会」が立ち上げられ、多くの方の寄附により、松江所長の銅像及び顕彰碑が完成しました。
初演の日にちなみ、寄贈式及び除幕式が行われました。


午後5時半~6時
場所:鳴門市ドイツ館前広場
銅像制作者 徳島大学 名誉教授
河崎 良行(かわさき・りょうこう)氏
同実行委員会の林 宏明 代表から鳴門市長へ目録が贈呈されました。
除幕式には、松江 豊寿 氏の親族や福島県会津若松市の齋藤 勝 副市長も参加され、縁の方々とともに完成をお祝いしました。

目録の贈呈

銅像除幕
最後に齋藤 勝 副市長からご祝辞を賜り、除幕式は閉式しました。

よみがえる「第九」演奏会
板東俘虜収容所の姿を平和のシンボルとして世界に発信するため、初演の時刻に合わせて演奏会が開催されました。
日時:2018年6月1日(金)午後6時半~
場所:鳴門市ドイツ館前広場
主催:鳴門市・認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会
- 内容
-
指揮:延原 武春
管弦楽:テレマン室内オーケストラ
ソリスト:ソプラノ/頃安 利秀 アルト/時宗 務
テノール/米澤 傑 バス/今泉 仁志合唱:認定NPO法人鳴門「第九」を歌う会
関西学院大学グリークラブ 他
会場には記念すべき時をともに祝おうと、早い時間から多くの方がお越し下さいました。

よみがえる「第九」演奏会 開場前
演奏は、古楽器を使用した演奏などに取り組むテレマン室内オーケストラが、合唱とソリストは当時の演奏に合わせて、全員男性が出演しました。
合唱団が入場すると、いよいよ「第九」の演奏です。


暗がりの中に浮かぶステージは、周辺の静けさも相まって、まさに100年前の初演が“よみがえる”ような幻想的な景色でした。
これまで100年紡がれてきた歴史を後世に引き継がなくてはならないと再認識させられる演奏会となりました。
第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会
例年、各地より約600名の合唱団の皆さまにお越し頂いておりますが、本年は応募者多数のため、2日間に拡大して開催されました。
会場では、鳴門市の物産をはじめ、100周年の記念切手や「第九」アジア初演のエピソードを描いた絵本等の販売が行われました。

演奏会会場での物産販売の様子
第一部 “交響曲「第九」の秘密”
講師マンフレッド・クラメス氏による「第九」アジア初演100周年記念特別講演を行われました。

第1部 「第九」アジア初演100周年記念特別講演
第二部 ベートーヴェン交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」
指揮は、昨年に引き続き、鳴門市の姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市の市立音楽劇場監督のトーマス・ドーシュ氏でした。
「鳴門の第九」のソリストは、若手音楽家育成のため、2009年の演奏会から公開オーディションによって全国から公募で選出しており、記念すべき100周年のソリストは、過去のオーディションを通過した歴代ソリストが競うグランドチャンピオン大会において、選ばれました。
訪れたお客様は両日ともに約1,300名にものぼり、会場は満席となりました。

徳島交響楽団の演奏に合わせて、日・独・米・中4ヵ国から集まった全日本「第九を歌う会」連合会の合唱団が歌い、2日間で約1,200名ものコーラスがステージに上がりました。

演奏が終わると観客のみなさまから盛大な拍手が届きました。
最終日には、ドーシュ氏が鳴り止まない拍手にアンコールを演奏し、出演者と観客が一体となる瞬間が生まれました。

初演100周年を祝ったこの1週間は、次の100年を迎えるにふさわしい盛大な1週間となりました。
日本だけでなく、世界中の方と一緒に100周年を祝うことができ、改めて「なると第九」の史実や取組みが みなさまに支えられていることを実感いたしました。
この繋がりが切れることなく、今後も続いていきますよう、今後とも皆さまのご支援・ご協力をお願い申し上げます。
その他の事業
「第九」アジア初演100周年記念ロゴマーク
「第九」アジア初演100周年を記念し「なると第九」のロゴマークが完成しました。
このロゴマークはドイツ兵捕虜が作った演奏会のプログラムをモチーフにしており、「第九」の9と
音楽、黒・赤・黄のドイツ国旗の色を使用しています。
ロゴマークの使用についてはこちら
http://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/daiku/logo.html

TEL:088-684-1538 FAX:088-683-0237 E-Mail:bunkakoryu@city.naruto.i-tokushima.jp
「第九グルメ」
鳴門市内飲食店7店舗を始め、大麻町商工会女性部、鳴門西ライオンズクラブからもご協力いただき、「第九グルメ」が完成しています。
店舗 | PIZZERIA Fumi 第九ピッツァ |
THE NARUTO BASE 第九ピザ |
cafe Bubo cioccolata 第九ピザ |
大麻町商工会女性部 第九ピザ |
---|---|---|---|---|
写真 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
説明 | 「第九」にちなんで9種の トッピングをあしらった 本格石釜焼ナポリピッツァ | 地産地消にこだわるお店の ピザ。トッピングのひしお クリームチーズは絶品。 | カレー風味のれんこんが アクセント。 ソーセージと音符が 「第九」を演出。 | 女性ならではの視点から 健康に良い発酵食品 チーズをトッピング。 販売はありません。 |
情報 | 大津町吉永字西新17-11 050-1435-1620 |
撫養町黒崎字松島125 088-602-8882 |
撫養町南浜字浜田59-8 088-685-5523 |
大麻町大谷字西台3 088-689-0204 |
店舗 | 大鳥居苑 レンコン焼売 |
洋食 元 フロイデタイクタッシェ (歓喜の揚げピザ) |
ピノッキオ 大麻ハンバーグ |
道の駅「第九の里」 第九ホットドッグ |
---|---|---|---|---|
写真 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
説明 | 焼売の中にみじん切りの レンコンを入れることに よりシャキシャキした 食感を楽しめます。 | 日本人が考えた料理に 留まらないよう、ドイツ館 勤務の国際交流員と商品名 を考案。 | レンコンやひしおなど 大麻町の食材をふんだんに 使ったハンバーグ。 | ドイツパンからはみ出した 白ソーセージが贅沢な ドイツカラー(黒,赤,黄) のホットドッグ。 |
情報 | 大麻町板東字西山田33-4 088-689-3523 |
大麻町板東字塚鼻124-2 088-689-3754 |
大麻町萩原字山ノ下145 088-689-1131 |
大麻町桧字東山田53 088-689-1119 |
店舗 | 鳴門西ライオンズクラブ 第九せんべい |
鳴門西ライオンズクラブ 博愛パン |
---|---|---|
写真 | ![]() |
![]() |
説明 | お土産にぴったり。 鳴門市ドイツ館の写真 などがプリントされた 炭酸せんべい。 | 白餡と苺ジャムが入った ハート形のパン。 餡の「あ」と苺の「い」 で「愛」が入っています |
情報 | 大麻町板東字辻見堂69-1 088-683-5977 |
TEL:088-684-1158 FAX:088-684-1339 E-Mail:shokoseisaku@city.naruto.i-tokushima.jp