助成金等 募集情報

現在《3件》の情報があります。
  ※応募締切が早いものから順に掲載しています。

 

制度名
地域活動団体への助成「生活学校助成」
概要

生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、活動経費への助成を行う。

※生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループである。これまで、「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ゴミの分別収集」などに取り組んできた。現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組んでいる。

対象団体
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
(※①及び②の両方に該当する団体とする。)
助成金額
①生活学校への参加・・・6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加・・・上限5万円
(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
応募の締切
 令和5年11月30日(木)
関連URL
詳細はこちらをご確認ください。

 

制度名
環境保全プロジェクト助成
概要
次の3つの条件を満たすプロジェクトが対象となる。
① 国内において「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの
② 原則として2023年度中に開始されるもの(既に開始されているプロジェクトも対象)
③ 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの
※申請の際は、プログラムの「活動テーマ」「アプローチ方法」について、以下の項目から選択。各項目のイメージは以下のとおり。
<活動テーマ>
自然保護:森林・緑地、河川・湖沼・海洋などの環境保護に取り組むプロジェクト
生態系保全:希少種の保全や生物多様性の向上を目指すプロジェクト
ごみ問題:ごみの減少や資源の有効活用、リサイクルを促進するプロジェクト
気候・エネルギー:再生可能エネルギーの普及や、脱炭素社会の実現に向けて活動するプロジェクト
<アプローチ方法>
環境教育:体験活動や出前授業の実施、教材の作成、セミナーや展覧会の開催など
調査・研究:データの収集・分析や新しい環境技術の開発、それらに基づく政策提言など
地域活動:住民参加型のイベントや環境意識向上を促進する啓発活動など
対象団体
次の2つの条件を満たす団体が対象となる。
① 2023年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
② 助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること(助成実施後、活動報告書等を作成)
助成金額
1プロジェクトにつき20万円を上限とする。(10団体程度、総額200万円を予定)
応募の締切
 令和5年10月31日(火)
関連URL
詳細はこちらをご確認ください。

制度名
ソーシャルビジネス支援資金
概要
融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをする。
利用いただける方
次の1または2に該当する方
1.NPO法人
2.NPO法人以外であって、次の(1)または(2)に該当する方
(1)保育サービス事業、介護サービス事業等を営む方
(2)社会的課題の解決を目的とする事業を営む方
資金の使いみち
事業を行うために必要な設備資金および運転資金
融資限度額
7,200万円(うち運転資金4,800万円)
返済期間
・設備資金:20年以内(据置期間2年以内)
・運転資金:7年以内(据置期間2年以内)
関連URL
制度の詳細は、日本政策金融公庫のウェブサイトをご確認ください。

 

鳴門市の助成制度

WeLoveなるとまちづくり活動応援補助金

 

助成金情報提供サイト

とくしまボランティア推進センター

助成金情報が随時更新されています。→サイトはこちら

 

財団法人助成財団センター

助成財団等に関する情報が整理されています。→サイトはこちら

 

NPOWEB

「NPO法人セイエン」が運営しているサイトです。
→サイトはこちら