指定ごみ袋制度
鳴門市ではごみの減量と循環型社会の形成を進めるため、「指定ごみ袋制」を導入しています。
市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
ごみは指定ごみ袋で
「燃やせるごみ」、「プラスチック製容器包装」、「危険ごみ・有害ごみ」、「燃やせないごみ」、「飲料用缶」をごみステーションに出すときは市の指定したごみ袋で出してください。
※「危険ごみ・有害ごみ」については「燃やせないごみ」の指定ごみ袋に入れて出してください。
袋には記名を!!
袋に氏名を記入することで自分が出すごみに責任を持っていただくため記名制となっています。指定ごみ袋には、油性マジックなどでごみを出す人の氏名を必ず書いてください。
ごみの出し方
それぞれのごみは、十分に分別したうえで直接指定ごみ袋に入れて出してください。他人に見られたくないものなどは、燃やせるごみなら新聞紙など、燃やせないごみであれば色つきのビニール袋などで包んで出していただいても結構です。
収集日の朝8:30までに出してください。
指定ごみ袋以外の袋、分別できていないものは、収集しませんのでご注意ください。
決められたごみステーションへ
お住まいの地区で決められたごみステーションに出してください。
ごみステーションの場所は、自治会・町内会(ご近所)の方、大家さんなどにたずねて確認してください。
各地区に設置されているごみステーションは、町内会やアパート・マンションなどで管理していますので、マナーを守り使用してください。
※他地区のごみステーションには絶対にごみを出さないでください。
その地区の方に迷惑がかかります。
指定ごみ袋無償交付制度
指定ごみ袋取扱店一覧