公開日 2021年07月01日
6月27日、県内において、今年に入り初めて、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者が確認されました。
「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」は、SFTS ウイルスを保有するマダニに刺咬されることで感染するとされており、発症すると重症化することもあるため注意が必要です。
症状や予防のポイントなど、詳しくは、徳島県のホームページをご覧ください。
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5048188/