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第1回「朗読カフェin第九の杜」

音楽劇「バンドー少年物語実行委員会」


   「板東俘虜収容所」の史実を元に書かれた著書や絵本などの朗読や読み聞かせを行い、鳴門市でなぜ「第九」が歌い継がれてきたのか、その史実の理解を深め、「第九」への市民熱の高揚を図りました。

   平成27年12月13日(日)   午前10時〜午後1時30分


      ・場   所:賀川豊彦記念館
      ・実施内容
           (部門)
              (1)表現部門
                @個人部門  A団体部門
              (2)年齢種別
                @高校生部門  A大学生部門  B一般部門
           (内容)
              「板東俘虜収容所」の史実を元に書かれた著書や絵本などの朗読
               又は読み聞かせを行う。
      ・出演者:10組26人
               @市内外の高校生及び大学生…15人  A市内外の成人…11人




事業を終えて・・・

   音楽劇「バンドー少年物語実行委員会」及び地域自治振興会をはじめとする市内外の有識者の協力を得て、企画・運営・実施することにより、本事業への理解・啓発の促進が図られ、本事業が目指す目的を十分に達成することができました。
   群読・カルタの読み上げ・紙芝居・読み語りなど様々な形態による表現がなされたこと、またケーブルテレビで本事業の様子が放映されたことにより、「板東俘虜収容所」の史実や「第九」との関連性について、広く市民の理解を深めることができました。
   さらに、幼児から学生、高齢者まで幅広い年齢層の方に参加いただいたことにより、「第九」アジア初演の地にふさわしいイベントとして、鳴門市の文化活動を盛り上げることができました。



課題・反省点など

   応募者のニーズや希望を事前にリサーチすることができず、各種別・各部門や持ち時間の設定が不十分でした。そのため、応募者への開催要項の説明が十分にできず、表現時間枠の設定や舞台設営、必要な道具の確認などでご迷惑やご心配をおかけしてしまいました。
   次回開催についての問い合わせもあり、応募者の増加も考えられることから、午前・午後の2部制で開催するなどの工夫改善を図りたいと考えています。




今後の目標、事業展開

   部門によって参加者数に較差が見られるので、特に高校生の部や大学生の部の参加者を増やしたいです。「第九」ブランド化の事業にも関連させながら、今後も「第九」アジア初演の地にふさわしいイベントとして、鳴門市の文化活動を盛り上げたいと考えています。