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「みんな一緒に」地域の中でともに生きるための
助け合い勉強会開催事業

たすけあいねっと凜


助け合い活動(家事援助・軽介助を必要とする方を地域で支える活動)を知ってもらうための勉強会を、計4回開催しました。

   ・9月29日  「助け合い活動とは」
                     午後1時〜3時  大津中央公民館(参加者32名)
                     講師:特定非営利活動法人 WACゆずり葉
                              理事長 桑山信子氏
   ・11月23日  「助け合い活動仕組み作り」
                     午後1時〜3時  大津中央公民館(参加者17名)
                      講師:特定非営利活動法人 山びこへるぷ
                              理事長 酒井やよい氏
   ・1月26日  「助け合い活動ネットワーク作り」
                     午後1時〜3時  大津中央公民館(参加者14名)
                      講師:特定非営利活動法人 あたたかい手コラボ
                              理事長 齊藤あや子氏
   ・3月9日  「助け合い活動実践者フォローアップ」
                     午後1時〜2時  大津中央公民館(参加者15名)
                      講師:公益財団法人 さわやか福祉財団
                              木原勇氏


事業を終えて・・・

  助け合い活動の大切さを知ることで、地域で起こっている様々な問題に対し、個人で支援をするのではなく、団体又はネットワークで支援をしていくことが大切であるといことが理解できました。また、アンケート等で、参加者から「活動中に行き詰まることがある」、「同じ活動をしている人と繋がりたい」、「活動者のスキルアップやマナー研修の大切さを知った」などといった声を聞きました。このように、助け合い活動実践者から活動中の困難事例や解決方法などを聞くことで、どこにでも起こっている問題だと共感することができました。

今後、支援する人より支援される人の人数が多くなり、個人で1人を支えることが難しくなってきます。次年度も引き続き研修会や勉強会を開催し、各地で、助け合い活動や、地域で支える仕組みを広げていきたいと思います。



課題・反省点など

広域に広報し、参加者の募集を行いましたが、助け合い事業をこれから始める人や、20代、30代の若い世代の参加が少なかったです。助け合い活動が「高齢者や障害者だけの助け合い」と思われがちなのではないか、という懸念が残りました。実際には、子育て支援や防災等、様々な内容に当てはまり、全ての人々が生活していく上で必要な活動であるということを、多くの人に、どのように伝えていくかが、これからの課題です。




今後の目標、事業展開

今回の勉強会での目標を引き続き掲げ、各地域で助け合い活動が展開できるよう、事業を進めていきたいと考えています。資金面については、参加者から参加費を徴収し、団体の自主事業として、ボランティアのスキルアップやマナー研修などを講座形式で行う予定です。