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イザ!カエルキャラバン!in 鳴門 vol.2

地域活性化団体MOVE


   若いファミリー層を対象に楽しみながら防災・減災の知識を学ぶことが出来るイベントを、平成27年度に引き続き開催しました。天候にも恵まれ、目標としていた900人を上回る多くの方々にご参加いただきました。多くの子どもたちやその保護者に楽しんでもらいながら、もしものときに役立つ知識を身につけてもらうことができました。

   平成28年10月2日(日)  午前10時〜午後1時


      ・場所:鳴門ウチノ海総合公園
      ・実施内容
            ○防災体験プログラム
               ・水消化器で的当てゲーム
               ・ジャッキアップゲーム
               ・毛布で担架タイムトライアル
               ・水害紙芝居
               ・応急手当ワークショップ
               ・煙体験ハウス など
            ○かえっこバザール(おもちゃ交換会)
            ○おもちゃオークション

   第1回目より参加プログラムを増やすことが出来ました。前回の課題となった1つのブースへの参加者の偏りを改善するべく取り入れたラリーポイント制が功を奏し、まんべんなくプログラムに参加してもらうことができました。
   協力して行うプログラムでは、子どもたちがその場で知り合ったお友達とコミュニケーションをとることから、プログラムを完成させるために話し合い、行動するまでの姿は、私たちが想像していた以上のものとなりました。




事業を終えて・・・

   防災訓練の参加を呼び掛けてもなかなか思うように参加者が増えず、若いファミリー層は特に少ない中、前回同様、おもちゃの交換と防災を組み合わせることで、多くの若いファミリーが参加し、防災意識や被災時の知識を楽しみながら学んでもらうことが出来ました。
   また、当日は立場、所属、年齢に関係なく90人以上のスタッフで運営し、もしものときのネットワークづくりにもなりました。



課題・反省点など

   前回の課題となった「予想外の集客により、何か問題が起きた時に対応できない」という状況は、スタッフを30人ほど増やし、フリーで全体を見守るチームを設けたことで解決しました。
   今後、継続して開催していくにあたり、毎回違った集客につながる工夫をしていく必要があると感じました。




今後の目標、事業展開

   東日本大震災からはや6年が経ち、記憶が薄れていく中、これから起こりうる大災害について何か考える機会を設けたい、そんな想いでこのイベントを始めました。イベントを開催することで、家庭でも防災について考える機会が増えることを願っています。