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災害時に役立つアウトドア教室開催事業

ボーイスカウト鳴門第9団育成会


災害時など、いざというときに役立つ知恵やスキルを身につけてもらうために、アウトドア教室を開催しました。

   3月9日(日)  鳴門市文化会館前  (参加者約1,500名)
         ※ あの日を忘れないプロジェクト「被災地を思い、
             被災地に学ぶフォーラム」in徳島 との同時開催

      ・東北地方の郷土料理「ハット汁」の炊き出し
      ・袋で炊いたご飯のふるまい
      ・ロープワーク体験
      ・簡易ろ過装置、ロープワークでの竹工作の展示
      ・「災害時に役立つアウトドアの知識」保存版資料の配付    など




事業を終えて・・・

    当初は開催場所をうずしおふれあい公園としていましたが、鳴門市文化会館前に変更し、「あの日を忘れないプロジェクト」とコラボレーションで行ったことで、多くの方に参加してもらうことができました。 フォーラムの内容においても、実体験として災害時の状況が話され、アウトドアの知識の必要性を感じていただくことができました。当初計画していた以上の成果があったと思われます。

時間が無く、実際にロープワーク等を行った人数は少なかったものの、保存版資料は大変喜ばれました。 ビニール袋で炊いたご飯や、東北の郷土料理であるハット汁を400名に炊き出しし、袋などを工夫して調理したものを実際に食べていただくことで、いざという時の知識に繋がったと思います。

また、災害時に役立つ簡易ろ過装置やロープワークでの竹工作などを展示し、内容を詳しく説明した資料を保存版として配布したことで、自治会の方々からもたくさん声をかけていただきました。資料を地域の防災訓練でも配布したいという依頼もあり、今回行った事業で見たことや体験したことが、災害時に何らかの知識となり役立つことを期待します。



課題・反省点など

「あの日を忘れないプロジェクト」のフォーラムの合間に、アウトドア教室体験を行いましたが、時間があまりなく、ゆっくりロープワークや竹工作などを体験してもらうことができませんでした。 また、地面がコンクリートであったため、テントの張り方などを参加者に体験していただくことができませんでした。




今後の目標、事業展開

この事業を行ったことで、他団体が開催する防災訓練での協力依頼を受けました。 今後は地域で開催する小規模な防災訓練などで奉仕させていただきながら、子供たちの日々の訓練と活動の輪を広げていきます。