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第九だいすき♪鳴門だいすき♪

音楽劇「バンドー少年物語」実行委員会


〜阿波の4大文化でつむぐ〜100年の子どもin鳴門バンドー
 【と き】:平成30年11月25日(日)
 【ところ】:鳴門市ドイツ館
 【内容】
        音楽劇「バンドー少年物語」の中で、阿波の四大文化【阿波藍・阿波踊り・
     人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」・「第九」】を関連づけた脚本を作成し、ドイ
     ツ兵士と子どもたちの交流に視点をあてて、当時の暮らしの中で、ドイツと阿
     波の文化交流が図られる様子を表現した。
        今までの音楽劇に改善や工夫を加えて、鳴門で「第九」が演奏された史実に
     一層迫った。
             
〇出演者数          〇観客数・・・・・・・150名
@音楽劇・・・・・・45名
A「第九」&箏・・・80名
B阿波踊り・・・・・25名
C人形浄瑠璃・・・・15名

〜 You〜You「第九」 〜
 【実施時期】:通年
 【ところ】:指定された場所
 【内容】:「第九(歓喜の歌)」をドイツ語で歌えるようにわかりやすく指導
                    や支援をした。
   @「第九と出会う日」毎週火曜日(キョーエイ鳴門駅前店)
   A幼保連携認定こども園IZUMI
   B板東ゆたか保育園
   C板東みやま保育園
   D徳島市名東町老人クラブ 等で実施



事業を終えて・・・

   (1)〜阿波の4大文化でつむぐ〜100年の子どもin鳴門バンドー
@人形浄瑠璃では竹本友知嘉先生の弟子である小学生大夫2名の語りに観客から絶賛の声が多く寄せられ、阿波人形浄瑠璃の今後の発展に期待を高めた。
A高校生の弾く箏の高度な演奏は、日本人の音楽的な感性を呼び起こし、邦楽への興味や関心を高めた。
B阿波踊りでは、子どもたちの躍動的な踊り方や快活な表情が阿波踊りの本来のもつ民衆のエネルギーを十分に感じさせ、阿波文化の歴史や伝統を確認させた。
C「第九」をドイツ語で歌う3歳から5歳の園児のたちの生き生きとした歌声や表情から、音楽は万国共通の言語であることが実感でき、外国の音楽への関心を高めることができた。
D今回は、阿波の4大文化とドイツの文化交流を図るという大きなテーマを掲げながら合同練習ができずに本番を迎えた。しかしながら、出演者の多大なご厚情と熱意に支えられて、趣旨や目的に迫る取り組みができ、観客からも高い評価を得た。
E今後は各分野の団体との内容的な関わり方を練り直すとともに、合同練習の取り方や上演のための運営面での役割分担なども考え工夫し、阿波の4大文化の発展とドイツの文化との交流に貢献ができる取り組みとして発展させ再演したい。

   (2)You〜You「第九」
   保育園などの教職員や園児たちは、効果的な練習方法や練習回数などにより、覚えて歌うことができるようになった。 特に「〜阿波の4大文化でつむぐ〜100年の子どもin鳴門バンドー」に出演してくれた「幼保連携型認定子ども園IZUMI」は、前年度に指導した4〜5歳児に加え、3歳児の40名がドイツ語で歌えるようになった。 今後は継続練習ができるような環境づくりや雰囲気づくりに努めたい。

課題・反省点など

   本年度はアジア初演100周年を迎えたことにより、祝賀のための関連イベントで、音楽劇「バンドー少年物語」を上映する機会が多かった。そのため、You〜You「第九」を実施するための様々な働きかけが充分にできなかった。 今後は次の200周年に向けて、より一層「第九のまち鳴門」に意識を高めながら、多くの市民に活用してもらえるよう効果的な啓発活動に務めたい。



今後の目標、事業展開

(1)阿波の4大文化を県内外に周知するために、大塚国際美術館での開催を検討しており 、出演者の増員や出演方法の改善なのにより一層の充実を図る。
(2)「第九」ブランド化の事業にも関連させながら、今後も「第九」初演の地にふさわしい活動としてより多くの市民や団体・グループから指導の依頼があるように働きかけをする。 そして、You〜You「第九」を通して鳴門市の文化的活動を盛り上げたい。