ホーム < 活動レポート < NPO法人 ふれあい福祉の会山びこへるぷ

 

NPO法人ふれあい福祉の会山びこへるぷ

 

NPO法人ふれあい福祉の会山びこへるぷ

平成12年に市内で初めてNPO法人を設立。「ふれあい社会づくり」をスローガンに幅広い福祉サービスを展開している。
主な事業内容は、
@助け合い活動事業(ふれあいボランティア、移送サービス、子育て支援サービス、配食サービス、研修会事業など)
A介護保険事業 B障がい者相互支援事業 など
  瀬戸町大島田字下畑55 電話088・688・0723




活動のはじまりは当時の地域課題から

「高齢者・障がい者・その他困難を抱える家庭」への支援を目指して、仲間4人で準備を始めたのが、平成10年夏ごろでした。 当時の島田島の課題は、高齢者などの外出時の移送支援や少し体調を崩された方への生活援助でした。
「困った時に声をかければすぐに答えてくれる」そんな想いはやまびこに似ていて「やまびこへるぷ」と名づけました。
平成12年にはNPO法人格を取得し、その翌年からは公的サービスにも関わり、活動の輪は島内から市内へと広がりました。

今年で15年目になりますが、活動に賛同してくれる多くの仲間や、応援してくださる利用者さんとの温かい出会いを重ねるたびに、 「学ぶ」ことの大切さや楽しさを実感する感謝の日々でした。
私たちの活動の原動力は、多くの方々に支えられてきたことです。


地域に居場所をつくり、絆を深めていきたい

現在もなお、赤ちゃんから高齢者まで全ての人への生活支援などを行う『助け合い活動』を推進しながら、地域のふれあいの居場所として島田島と小桑島に「みんなの家」を展開しています。
「困った時はあそこに行けば」。そんな安心感があり誰もが行き来できる温かい
居場所での絆を、地域の中で深めていきたい。そして、誰もが持っている優しさを素直に出し合える活動こそ、地域の中にあると思っています。
次の世代も育ってきています。共に歩んでいきましょう。


  

『助け合い活動』は小さなことへの気付きが大切だと思います。
「自分の周りにいる本当に困っている人」にさりげなく気付くことから始まります。決して思い込みでも、深入りでもなく、「自分がお役に立てることがあるのでは」とそっと寄り添ってみてはどうでしょうか。



地域のリーダーがつながれば・・大きなパワーに

私のところには、ボランティア団体などの若い方が相談にみえられます。力になれていないかもしれませんが、その出会いの中で、知識と才能にあふれた方がたくさんいることに気付かされます。 鳴門市には活力のある若いリーダーが着実に育ってきています。
活動分野の違いがあっても「まちづくり」の視点でみれば、「みんな一緒」です。 これからも世代を超えて、市民活動の未来を共に歩みたいと思います。私もお役に立てるなら、本当に幸せです。