特定非営利活動法人 花見山心の手紙館

団体情報

(平成30年1月10日現在)
団体名特定非営利活動法人  花見山心の手紙館
代表者理事長   渡辺  浩幸
連絡先TEL:(088)687-3555
FAX:(088)687-3566
E-mail:ホームページのお問合せフォームより
活動目的広く一般の市民を対象として手紙を預かり、指定の年月まで保管し、指定の相手に手紙を発送する事業を行い、社会教育の推進、観光の振興、文化の振興および子どもの健全育成を図るとともに、友人、家族など、人とより良い関係を築き、絆を深めることのできる社会環境の実現に寄与することを目的とする。
活動分野・社会教育の推進
・まちづくりの推進
・観光の振興
・学術、文化、芸術、スポーツの振興
・地域安全
・子どもの健全育成
・情報化社会の発展
活動内容

    鳴門海峡・大鳴門橋を眼下に淡路島を望み、四季の花々に囲まれ、夢や希望を託した手紙をお預かりする「心の手紙館」では、1年から数年後(差出人の希望年月)にお届けしています。いわば「手紙のタイムカプセル便」です。

●来館されてのお申し込みの場合の料金
   ・1年~3年後/1,500円
   ・4年~5年後/2,000円
  ※封筒・便箋・郵送料・保管料、すべてが
     含まれています。

●インターネットでお申し込みいただくこともできます。
※専用の「心の手紙キット」をお送りします。

●小学生・中学生用に、クラスや学校単位でお申し込みいただく「卒業記念便」などもございます。詳しくはホームページをご覧ください。
会員数、会費会員数:42人
会費:年額 3,000円(初年度入会金 5,000円)
会員の募集の有無募集している
市民へのPR鳴門北I.C.すぐそばにある花見山は、訪れる方々への“おもてなし”として、様々な花の木を植えています。しだれ桜350本以上(ひとつの苑内にある本数では日本一と言われています)、他にも、つつじ17000本、もみじ200本、黄梅2000本、キリシマ600本、黄金マサキ1000本、サザンカ1000本、椿200本など、増やしつづけて、今では、鳴門の花の名所として皆さまをお迎えできるようになりました。
●休館日/毎週火曜日、年末年始ほか
●開館時間/午前10時~午後4時
紹介ページURLhttp://www.hanami-yama.com/