鳴門市の歴史

 

鳴門市のあゆみ

事項
昭和22年 3月 撫養、里浦、鳴門、瀬戸の3町1村が合併、鳴南市誕生
5月 市名を鳴門市と改称
11月 市章決まる
23年 5月 市営競馬場開設
7月 市民歌を制定
24年 4月 市バス開通
25年 3月 天皇陛下、ご視察のため鳴門へご来遊
5月 鳴門公園が瀬戸内海国立公園地区内に編入される
26年 1月 桑島岸壁で、海から引き上げた魚雷大爆発
4月 県立鳴門高校が選抜高校野球大会で優勝
9月 上水道第1期拡張工事完成
27年 5月 上水道第2期拡張工事完成
28年 4月 鳴門競艇初レース
10月 市営球場完成
29年 4月 公団フェリーボート就航(鳴門~福良)
30年 2月 大津村を合併
31年 5月 流下式塩田に切り替え工事始まる
8月 国民健康保険事業の実施
9月 北灘村を合併
32年 11月 市議会が世界連邦平和都市を宣言
36年 7月 小鳴門橋が開通
9月 第二室戸台風本市を襲う
11月 市民会館落成
38年 2月 宝海運定期船「ときわ丸」沈没、47人が死亡
3月 市役所新庁舎完成
4月 市立工業高校開校
鳴門ユースホステル開所
39年 1月 鳴門市が新産業都市徳島地区として指定される
5月 国道11号鳴門地区内が完成
9月 東京オリンピックの聖火、鳴門市を通過
10月 北泊に鳴門ゴルフ場できる
40年 1月 故鳥居龍蔵博士に鳴門市名誉市民章贈呈
故鳥居きみ子夫人に鳴門市名誉市民章贈呈
3月 鳥居記念博物館開館
7月 し尿処理場完成
9月 豪雨・台風で、市民の7割以上に被害
41年 4月 木津神小・大津東小を統合、第一小学校発足
8月 新じん芥焼却場が完成し、衛生センター発足
42年 1月 大麻町を合併(人口6万人を超える)
市立板東病院開設、市立堀江診療所開設
4月 第一中学校と大津中学校を統合、第一中学校となる
8月 撫養土地区画整理事業始まる
妙見山配水池完成
10月 イオン交換膜法による製塩始まる
43年 2月 消防署大麻分署を開設
17年ぶりの豪雪で農作物に大被害
4月 里浦・里浦南小学校を統合、里浦小学校となる
10月 運輸課新庁舎落成移転(南浜)、運輸課を運輸部に改める
11月 農業センター発足
44年 3月 市立堀江診療所閉鎖
基幹農道3.3km完成
消防署新庁舎完成
7月 太陽の家新築完成
8月 立岩土地区画整理事業始まる
45年 2月 国鉄鳴門駅、桑島へ移転新装なる
3月 新東浜土地区画整理事業始まる
5月 大麻町に観光放牧場完成
9月 集中豪雨で北灘・大麻両町に大被害
12月 新鳴門駅前の国道改修完成
46年 8月 県営鳴門有料道路完成(鳴門スカイライン)
全国高等学校総合体育大会開催
47年 5月 市立ドイツ館完成
8月 赤潮の異常発生でハマチが大量死
9月 集中豪雨(台風20号)により市内一円に被害
12月 市立鳴門中学校移転完成
48年 2月 高島、三ツ石地区塩田跡埋立起工式
明神地区塩田跡埋立起工式
3月 市立老人ホーム移転新築
市立工業高等学校甲子園初出場(春・夏)
9月 職員共済会館完成
49年 4月 リューネブルク市と姉妹都市盟約調印
8月 鳴門市阿波おどりと桐生八木節おどりの民踊交歓がはじまる
12月 三菱石油重油流出事故で鳴門市大被害を受ける
50年 4月 市議会議員の定数減(30名)
5月 公設地方卸売市場開業
7月 徳島勤労総合福祉センター(鳴門ハイツ)オープン
12月 勤労青少年ホームオープン
51年 7月 大鳴門橋の起工
9月 台風17号で大被害
52年 8月 赤潮で養殖ハマチに大被害
53年 1月 老人福祉センターオープン
4月 ドイツ村公園子ども広場が完成
10月 松食い虫、全市で猛威ふるう
54年 5月 シルバーシティ事業が始まる
9月 台風16号で災害救助法適用
12月 ベトナム難民が鳴門市へ
55年 3月 文化会館起工
4月 県営総合運動公園に武道場、弓道場が完成
5月 勤労者体育センターオープン
8月 インターハイ開催
新図書館オープン
9月 群馬県桐生市との国内親善都市提携宣言議決
56年 4月 島田小学校「室分校」閉校
5月 シルバーシティプラン「趣味の作業室」完成
6月 新ごみ処理施設が完成
8月 「新総合計画」策定される
10月 鳴門教育大学開学(市民会館で創設記念祝賀会開催)
57年 5月 文化会館が完成
ベートーヴェン「第九」交響曲が市民の手で64年ぶりに再演される
7月 土地利用計画まとまる
身障者会館が開館
11月 地場産業振興センター起工
鳴門教育大学起工
58年 4月 サイクリングコース鳴門・徳島自動車道が全線開通
5月 「桑島老人憩いの家」完成
6月 ドイツ村公園展望台に「ばんどうの鐘」が完成
12月 国指定重要文化財の塩田屋敷「福永家」の解体修理が完了
59年 1月 地場産業振興センター完成
4月 鳴門教育大学開講
5月 姉妹都市盟約締結10周年記念式典を挙行
8月 市の木(モチ)・市の花(ハマボウ)が決まる
60年 4月 大鳴門橋架橋記念館が完成
'85鳴門ピア開催
6月 大鳴門橋が開通
8月 市行財政改革懇談会が発足
12月 市議会が非核平和都市を宣言
61年 2月 市行財政改革懇談会が答申
3月 「第2次鳴門市総合計画」策定
4月 鳴門教育大学第1回学校教育学部生入学式
明石海峡大橋の起工式
62年 4月 矢野市長が誕生
5月 鳴門北IC~鳴門IC間が開通
8月 赤潮の異常発生により養殖ハマチ大量死
9月 県リゾート構想でウチノ海と大麻地区が重点整備地区に指定される
11月 行財政改革で市行政機構に部制を導入
63年 5月 各界の有識者を集め「市政懇話会」がスタート
6月 撫養川と新池川が建設省から「ふるさとの川モデル河川」に指定される
8月 国道11号バイパス開通
平成元年 7月 大毛海岸に鳴門海水浴場オープン
8月 地域振興整備公団が北灘町櫛木に中核工業団地の建設計画を発表
9月 小鳴門大橋の建設計画とHOPE計画を発表
平成2年 3月 商業近代化実施計画まとまる
「地域住宅(HOPE)計画」まとまる
5月 「ゴミゼロの日」として市内一斉清掃
7月 四国横断道津田-鳴門間ルート発表
11月 鳴門県民体育館が完成
3年 3月 ドイツ風の建物をイメージした「さわやかトイレ」第1号完成
4月 「在宅介護支援センター」が三ツ石にオープン
6月 本庁舎南に「国体棟」が完成
12月 新ドイツ館起工
4年 3月 撫養-大阪・神戸間に高速艇が就航
恰美術館が妙見山上にオープン
5月 撫養川大橋が開通
文楽人形師の大江巳之助さんが市民栄誉賞第1号に選ばれる
5年 4月 うずしお橋完成
徳島東部地方拠点都市地域(4市8町1村)に指定
8月 台風と冷夏の影響で米凶作、梨他農作物に被害
9月 撫養ポンプ場完成
10月 新ドイツ館完成
ふるさとの川モデル事業として親水公園が完成
第48回国民体育大会開催
11月 第29回全国身体障害者スポーツ大会開催
小鳴門大橋建設に着工
6年 2月 鳴門市老人保健福祉計画策定
3月 「第3次鳴門市総合計画」策定
「第九」国内初演の地で野外演奏
8月 衛生センター「し尿処理場」完成
7年 1月 阪神淡路大震災で被災する
4月 山本市長が誕生
6月 本庁舎南側にエレベーター棟完成
8月 鳴門ウチノ海総合公園着工
親水公園イベントスクエア完成
8年 4月 市体操場が備前島に新築移転
5月 鳴門市自治振興連合会が発足
8月 ボートピア土佐オープン
鳴門スカイライン無料化
9年 3月 新総合計画「鳴門市長期プラネット21」を策定
5月 市制施行50周年
10年 4月 神戸淡路鳴門自動車道全線開通
5月 鳴門市藍住町環境施設組合設立
ベートーヴェン「第九」交響曲の日本初演を80年ぶりに再現(ドイツ村公園・板東俘虜収容所跡)
8月 インターハイ新体操競技開催
10月 鳴門市総合運動場オープン
11月 全国豊かな海づくり大会開催
11年 4月 亀井市長が誕生
5月 市議会定数減(30人から28人に)
12年 4月 大鳴門橋の遊歩道「渦の道」がオープン
5月 故大塚正士氏に鳴門市名誉市民賞贈呈
9月 シドニーオリンピック・パラリンピックで鳴門市ゆかりの選手ら活躍
13年 2月 リューネブルク市で「第九」里帰り公演
3月 高松自動車道・高松IC~板野IC間開通
4月 四国横断自動車道・鳴門IC~板野IC間の大谷トンネル貫通
里浦出張所及び鳴門出張所を廃止し連絡所へ
5月 子どものまち宣言
14年 3月 大麻学校給食センター完成
賀川豊彦記念館完成
高速鳴門バス停留所にスロープカー(愛称:すろっぴー)完成
4月 鳴門観光情報センターオープン
戸籍情報システム稼動
第74回選抜高校野球大会で鳴門工業高校が準優勝
瀬戸出張所、北灘出張所及び堀江出張所を廃止し連絡所へ
7月 四国横断自動車道・鳴門IC~板野IC間が開通
10月 指定ごみ袋制導入
100円循環バススタート
15年 5月 鳴門ウチノ海総合公園オープン
6月 鳴門市・藍住町環境施設組合を解散
第2回「第九」里帰り公演
10月 全国健康福祉祭・ねんりんピック徳島2003開催
16年 3月 第5次鳴門市総合計画を策定
ひかり乳児保育所閉所
4月 板東出張所を廃止し板東連絡所へ(出張所が全て連絡所へ)
太陽の家・市立板東病院を民間へ移管
7~8月 第28回全国高等学校総合文化祭開催
8月 電子申請が一部(犬の登録申請等)スタート
10月 鳴門市・リューネブルク市姉妹都市盟約締結30周年記念式典
台風23号来襲で避難勧告発令、昭和54年以来の災害救助法適用
12月 四国初のJリーグチーム「徳島ヴォルティス」誕生
17年 4月 学校2学期制が市内の幼・小・中学校で完全実施
四国アイランドリーグ開幕
6月 板東公民館が開館
9月 鳴門ファミリーサポートセンターが活動開始
11月 公職選挙法違反事件により臨時議会を開催、市議会定数減と市議会解散を決議
11~12月 東映映画「バルトの楽園」のロケ実施
18年 3月 「バルトの楽園」BANDOロケ村~歓喜の郷~オープン
4月 ドイツ館の一部及び、老人福祉センター等の管理に指定管理者制度を導入
19年 3月 「鳴門市障害者計画・障害福祉計画」策定
4月 「鳴門市文化のまちづくり条例」施行
吉田市長が誕生
5月 市制施行60周年
7月 大鳴門橋の通行車両が通算1億台を突破
8月 市民と市長が各地域で直接対話する「出前市長室」開始
10~11月 第22回国民文化祭・とくしま2007開催
20年 3月 中国・青島市で日独中3カ国が参加し「第3回第九里帰り公演」開催
「鳴門市文化のまちづくり基本計画」策定
4月 クリーンセンター操業開始
6月 高速鳴門バス停留所上り線エレベーター完成
美馬市と「オラレ美馬の設置に関する行政協定」締結
7月 市民提案制度開始
8月 鳴門市立図書館開館50周年
10月 市の封筒に広告掲載開始
撫養川親水公園一角を「リューネブルク広場」と命名
リューネブルク広場に「ザルツ・ザウ(塩イノシシ)」モニュメント設置
11月 鳴門市不法投棄監視パトロール連絡協議会設立
12月 マイバッグ普及に向けキャッチフレーズ・シンボルマーク決定
21年 1月 鳴門市地域バス実証運行開始
2月 なるとPRポストカード完成
BANDOロケ村閉村
3月 定額給付金事務開始
鳴門市総合型スポーツクラブ「NICE」が正式発足
徳島地方法務局鳴門支局が徳島地方法務局に統合のため廃止
4月 鳴門市下水道の第1期事業区域が供用を開始
6月 リューネブルク市との姉妹都市盟約締結35周年、会津若松市、中国・青島市との友好提携10周年を記念し、シンポジウム・コンサート等の交流記念事業開催
8月 吉田市長が死去、9月23日に市葬を執行
10月 泉市長が誕生
鳴門競艇小規模場外発売所「オラレ美馬」がオープン
12月 鳴門市観光協会と中国・張家界市人民対外友好協会と友好交流意向書を締結
22年 3月 島田小学校が休校
県立鳥居記念博物館が閉館
4月 鳴門市女性支援センター「ぱぁとなー」開設
ドイツ村公園内に「菩提樹の森」開演
「鳴門元気upトーク」開始
「阿波大正浪漫バルトの庭」オープン
5月 チャレンジデーに初参加、対戦相手の甲州市に勝利
7月 市民参加の「事業仕分け」実施
8月 「わんわん凧」の製作・飛翔技術を市の無形民俗文化財に指定
9月 毎月19日を「なると学校給食の日」に制定
10月 介護予防・多世代交流サロン開所
12月 「スーパー改革プラン」策定
23年 1月 鳴門市観光協会や経済団体代表らが張家界市を訪問
3月 鳴門市におけるまちづくりの基本理念と基本原則を定めた「鳴門市自治基本条例」を公布(11月施行)
4月 JF北灘さかな市がオープン
10月 ボートレース鳴門の新外向発売所「エディウィン鳴門」がオープン
中国・張家界市と友好都市提携を締結
ドイツのクリスティアン・ヴルフ大統領がドイツ館を訪問
24年 2月 平成24年度から平成33年度までを計画期間として「第6次鳴門市総合計画」を策定
3月 新消防本部庁舎の運用を開始(車庫棟の運用開始は25年2月)
川崎幼稚園・小学校が閉校(4月から板東幼稚園・小学校に統合)
鳴門第一高校と鳴門工業高校が閉校
4月 県内初の体育科を設置した「鳴門渦潮高校」が開校
旧鳥居記念館が徳島県から移管
10月 市観光協会が、一般社団法人鳴門市うずしお観光協会に変更
11月 第27回国民文化祭・とくしま2012が開催され、市主催事業として「まちが奏でるクラシックin鳴門市」と「世界の踊りフェスタinドイツ館」を実施
鳴門のためにできることをする日、WeLoveなるとデーを初めて開催
25年 3月 市営バスがバス事業から撤退
(財)鳴門地域地場産業振興センターが解散
4月 健康保険鳴門病院が、徳島県が設立する「地方独立行政法人 鳴門病院」に変更
12月 徳島ヴォルティスがJ1昇格を達成(26年3月からJ1リーグで試合開始)
26年 3月 北灘中学校が閉校(4月から瀬戸中学校に統合)
4月 瀬戸幼稚園と北灘東幼稚園が休園
10月 徳島ヴォルティスのJ2降格が決定
第20回リューネブルク市親善使節団来鳴に合わせ、鳴門市・リューネブルク市姉妹都市盟約締結40周年記念式典を開催
27年 2月 故 大塚明彦氏に鳴門市名誉市民の称号を贈呈
3月 鳴門市デジタル防災行政無線が運用開始
徳島自動車道の鳴門ジャンクションと徳島インターチェンジ間が開通
北灘東小学校と北灘西小学校が休校
北灘西幼稚園が休園
5月 阿波大正浪漫「バルトの庭」が閉園
国の天然記念物コウトノリ2羽が大麻町で営巣
6月 大鳴門橋開通30周年 
9月 基幹型地域包括支援センター設置
10月 鳴門市子育て世代包括支援センター(鳴門市版ネウボラ)設置
大浦漁港が「海の駅」に県内で初めて認定
11月 「リレー形式で食べさせ合った最多人数」でギネス世界記録達成
28年 3月 旧鳥居記念博物館が防災・交流拠点「トリーデなると」としてリニューアルオープン
4月 ボートレース鳴門リニューアルオープン
7月 JR鳴門線開通100周年
10月 「鳴門板野古墳群」が国指定史跡に指定
11月 里浦南防災センター完成
29年 3月 第4回「第九」里帰り公演
1971年に野生のコウノトリが姿を消して以降、兵庫県豊岡市とその周辺以外で初めて、大麻町でひなが誕生
第6次鳴門市総合計画「後期基本計画」策定
公共施設等を総合的かつ計画的に管理するための「鳴門市公共施設等総合管理計画」策定
里浦、鳴門、瀬戸、北灘、堀江の5連絡所を廃止
4月 老人福祉センター・勤労青少年ホームを一体化し、健康福祉交流センターとしてリニューアルオープン
「板東俘虜収容所」開所100周年
5月 市制施行70周年
「大塚芳満記念公園」完成
6月 3月に誕生した3羽のコウノトリに「特別住民票」を交付
7月 「鳴門市学校給食センター」(大津町)が完成し、鳴門市全域の幼稚園、小中学校の給食がセンター方式となる
8月 第22回鳴門市姉妹都市親善使節青少年12名が、単独でリューネブルク市を訪問
11月 ボートレース鳴門横に温浴施設「鳴門天然温泉あらたえの湯」がオープン
12月 ライトアップと音楽の連動イベント「NARUTO ART GATE ILLUMINATION 2017」が撫養川親水公園にて開催
「なると島田島ハーフマラソン」を初開催
30年 1月 市の鳥「コウノトリ」を制定
3月 鳴門東幼稚園休園、瀬戸小学校休校
「第1期鳴門市障害児福祉計画」、「鳴門市地域福祉計画」、「鳴門市一般廃棄物処理基本計画」、「鳴門市空家等対策計画」策定
5月 子どもと大人のベートーヴェン「第九」交響曲第4楽章演奏会開催
6月 ドイツ兵の子孫の方々を招いての「第九」アジア初演100周年記念式典を挙行
よみがえる「第九」演奏会開催(ドイツ館前広場)
板東俘虜収容所所長「松江豊壽」の銅像を建立
第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会2回公演開催
桑島テニス場がリニューアル
7月 JR鳴門駅前に「駅前足湯ふろいで~」オープン
9月 ドイツ・リューネブルク市のウルリヒ・メドケ市長に特別名誉市民の称号を贈呈
JR鳴門駅前観光案内所がオープン
公設地方卸売市場を民営化
10月 「板東俘虜収容所跡」が国指定史跡に指定
11月 ボートレース鳴門にスケートボード場・サイクルステーション・バスケットボールコートを併設した「UZU PARK」完成
31年 1月 「新庁舎建設基本計画」策定
2月 証明書コンビニ交付サービス開始
3月 「鳴門市自殺対策計画(こころの健康アクションプラン)」策定
令和元年 5月 鳴門市立図書館がリニューアルオープン
6月 鳴門市人権福祉センターがリニューアルオープン
7月 「鳴門市女性議会」を初開催
8月 ドイツ兵の慰霊碑建設100周年記念献花式・音楽祭開催
「鳴門市・北島町共同浄水場基本計画」策定
9月 鳴門市・会津若松市親善交流都市提携20周年記念調印式
卓球「Tリーグ」公式戦の四国初開催
2年 1月 バングラデシュ人民共和国ナラヤンガンジ市と友好都市提携に向けた意向書を締結
2月 ボートレース鳴門に「UZUHALL(ウズホール)」オープン
3月 鳴門市新型コロナウイルス感染症対策本部設置
鳴門市内の小・中学校が臨時休校
4月 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が全国に発令
6月 エディウィン鳴門に指定席棟「Blanche(ブランシェ)」完成
7月 レジ袋有料化
9月 市民会館閉館
12月 徳島ヴォルティスがJ1昇格・J2初優勝
3年 3月 文化会館休館
令和4年オープンの道の駅の名称が「くるくるなると」に決定
旧北灘西小学校利活用事業 いちご狩り観光農園がオープン
4月 第3次鳴門市男女行動計画を策定
東京2020オリンピック聖火リレーが市内で行われる
堀江公民館が新築移転して完成
5月 新型コロナワクチン接種が後期高齢者から本格的にスタート
鳴門市第一中学校の新校舎が完成
ボートレース鳴門西側に市内初のRVパークがオープン
8月 東京2020オリンピックドイツ男子ハンドボール代表チームが鳴門で事前キャンプを実施
屋内用トレーニング足袋「ナルトレタビ」誕生
9月 ボートレース鳴門のウズパークの来場者 10万人突破
東京2020パラリンピック鳴門市採火式
12月 第1回里崎智也杯Uー9鳴門市少年野球大会開催
徳島ヴォルティスのJ2降格が決定
4年 2月 市役所に「おくやみ窓口」を開設
3月 市内4つの幼稚園(堀江南・黒崎・里浦・大津西)で閉園式
四国霊場二番札所極楽寺の「線刻阿弥陀如来立像石仏」が鳴門市指定有形文化財(考古資料)に指定
4月 公私連携幼保連携型認定こども園成稔幼稚園がスタート
四国最大級の道の駅「くるくるなると」オープン
桑島老人憩いの家を閉館し、「桑島地区コミュニティセンター」として開館
5月 市役所新庁舎建設工事開始
ボートレース鳴門「ウズパーク」来場者15万人達成
6月 鳴門市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度を開始
8月 市制施行75周年記念事業「ししゃもねこポロシャツ」を作製
5年 3月 バングラデシュ人民共和国ナラヤンガンジ市と友好都市提携を締結

 

歴代の鳴門市長

初代・3代市長 近藤 尚之 初代・3代市長
近藤 尚之(こんどう なおゆき)
昭和22年4月5日~昭和26年4月4日
昭和30年5月2日~昭和34年4月18日
2代市長 槙田 猶太郎 2代市長
槙田 猶太郎(まきた なおたろう)
昭和26年4月23日~昭和30年5月1日
4代市長 谷 光次 4代市長
谷 光次(たに みつじ)
昭和34年4月30日~昭和62年4月29日
5代市長 矢野 茂文 5代市長
矢野 茂文(やの しげふみ)
昭和62年4月30日~平成7年4月29日
6代市長 山本 幸男 6代市長
山本 幸男(やまもと ゆきお)
平成7年4月30日~平成11年4月29日
7代市長 亀井 俊明 7代市長
亀井 俊明(かめい としあき)
平成11年4月30日~平成19年4月29日
8代市長 吉田 忠志 8代市長
吉田 忠志(よしだ ただし)
平成19年4月30日~平成21年8月22日
9代市長 泉 理彦

9代市長
泉 理彦(いずみ みちひこ)
平成21年10月11日~平成25年10月10日
平成25年11月17日~平成29年11月16日
平成29年11月26日~令和3年11月25日
令和3年11月26日~

 

なつかしの写真館

  • 鳴門の歩み  昭和22年の市制施行から現在までの鳴門の主な出来事を写真で振り返ってみます。
  • 鳴門の暮らし 街角の様子や出来事などを紹介します。
  • 鳴門の風景  鳴門の自然や産業などを紹介します。
  • 鳴門今昔    鳴門の街角や自然の昔と今、こんなに変わりました。