水道のご使用について

水道工事の申し込みについて

水道工事(新設・増設・改良)をするときは、必ず市指定給水装置工事事業者に依頼し、水道事業課へ申請して工事を行ってください。市指定給水装置工事事業者以外のものが行った工事は無届け工事となり、市の水道事業給水条例によって給水を中止する場合があります。

市指定給水装置工事事業者一覧表

お問い合わせ

水道事業課
平日 8:30から17:15
〒772-0011 鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜35-9
電話:088-685-3330
鳴門市水道指定業者協同組合
平日 8:30から17:15
〒772-0011 鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜35-9
電話:088-685-5481

 

給水装置の維持管理

給水装置とは?

給水装置とは、お客さまに水道水を供給するために水道事業者の布設した配水管から分岐して設けられた給水管およびこれに直結する給水用具をいいます。

具体的には、給水管及び栓、弁、水道メーターなどの給水付属用具をもって構成しています。

維持管理について

給水装置のうち、配水管の取付口から蛇口まで、すべて個人の所有となります。したがって、給水装置の維持管理は所有するお客さま個人に行っていただきます。

修理した場合の費用負担

給水装置の修理などは所有する個人の負担が原則ですが、配水管から第一止水栓までの漏水箇所は市水道事業課が無料で修理いたします。(破損、移設、メ-タボックス、内止水栓の修繕は、費用負担をお願いすることがあります。)

※詳しくは、「下記の給水措置の修繕区分」をご覧ください。

家の解体工事をする場合

家の解体作業中に水道管を破損した場合、修理はお客さま負担となります。なお、メーターボックスは、元の位置に復旧してください。(埋設しないでください)

 

漏水にご注意!

水道メーター

メーターから家庭内の水道設備は、所有者または使用者で維持管理していただくことになっていますので、「使用水量のお知らせ」で使用水量を確認するとともに、漏水には十分ご注意ください。

漏水のおそれがあるときは、まず家中の蛇口をしめて水道メーター内のパイロット(赤い星)が回っているか確認してください。

回っている場合は漏水が考えられます。目に見える場所で漏水がないか確認してください。

発見できない場合は地下漏水しているものと思われますので至急、水道工事店(市指定給水装置工事事業者)に依頼し調査、修理してください。

地下漏水の減免措置

地下漏水を水道工事店(鳴門市指定給水装置工事事業者)で修理された方は、漏水減額の制度があります。(漏水量の一部を減額します)

修理後、工事店に減額申請の書類を提出するように依頼してください。(ただし、書類の作成は有料となる場合があります。工事店にお問い合わせ下さい)

地下漏水以外は減額できません。詳しくは水道事業課まで、おたずね下さい。

路上などで漏水を発見したとき

雨も降っていないのに「道路が濡れている」、「水があふれている」。このような場所では、道路の下に布設してある水道管から漏水していることが考えられます。

この場合、道路が陥没するなどの危険があるため、至急調査を行いますので、お手数ですが、水道事業課までご連絡ください。なおメータ(敷地内)で調査を行うことがあります。ご協力をお願いします。 

 

漏水

 

修繕の申し込みについて

小さな漏水でも、放っておくと大きなムダ使いになります。すぐに修理しましょう。

水道管が裂けたとき、蛇口がしまらなくなったなど故障したときは、水道メーターのところにある止水栓をしめて水を止めてください。そして、ただちに、最寄りの市指定給水装置工事業者か鳴門市水道指定業者協同組合に連絡して、修理を依頼してください。

給水装置の修繕区分

給水装置の修繕区分

配水管から水道メーターまでの漏水の修繕は・・・

配水管から水道メーターまでは、多数の方の通行があり、漏水の原因を特定できないなどの理由から水道事業課が修繕をします。(なお、メータ一一次側の場合敷地内を掘削することがあります。ご協力をお願いします。)

また、共同住宅などで水道メーターの手前に止水栓がある場合は、「第一止水栓」までが水道事業課の修繕範囲となります。(破損、移設、メ-タボックス、内止水栓の修繕は、費用負担をお願いすることがあります。)

水道メーターから蛇口までの漏水の修繕は・・・

市指定給水装置工事事業者に修繕の依頼をしてください。なお、修繕費用についてはお客様の負担となりますので、あらかじめ工事内容や費用について十分に打ち合わせをしてください。

お問い合わせ

水道事業課
平日 8:30から17:15 夜間、休日宿直あり
〒772-0011 鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜35-9
電話:088-685-3330
鳴門市水道指定業者協同組合
平日 8:30から17:15
〒772-0011 鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜35-9
電話:088-685-5481

 

貯水槽水道設置の皆さまへ

市企業局では、水質基準に適合した水道水をお届けしていますが、ビルやマンション、学校などの多くは、水道水を貯水槽に貯めて給水しています。このような給水方法を「貯水槽水道」といいます。

貯水槽水道は、管理が悪いと水質の悪化を招くため、水道法などにより、その設置者(建物の所有者もしくは管理者)の責任で適正な管理を行うことになっています。

利用者、住人の方に安心して水を使っていただくために貯水槽水道の適正な管理をお願いします。

貯水槽水道の種類について

▼簡易専用水道

貯水槽の有効容量が10m3を超えるものを指し、設置者は衛生的管理について厚生労働大臣登録検査機関による検査を受けなければなりません。

▼小規模簡易専用水道

貯水槽の有効容量が10m3以下のものを指します。小規模簡易専用水道も当市の定める「小規模受水槽水道衛生対策要領」により、簡易専用水道に準じた適正管理を行うことが求められています。

貯水槽水道は、設置者(建物の所有者もしくは管理者)に管理責任があります

貯水槽水道の管理は、水道法、給水条例の改正により平成15年4月1日から受水槽の大きさにかかわらず設置者の責任で行うことになりました。

設置者の方は、適正な管理を行いましょう。

  • 1年に1回は、徳島県登録清掃業者による清掃を行いましょう。(有料)
  • 1年に1回は、検査機関による検査を受けましょう。(有料)
  • 貯水槽などの設備を点検し、水が汚染されないよう気を付けましょう。
  • 日ごろから蛇口から出る水をチェックし、水質に注意しましょう。
  • 異常があるようなら検査機関で詳しい水質検査を受けましょう。
  • 万一水が汚染された場合、ビル利用者、マンション住人などが汚染された水を使うことがないよう配慮しましょう。

※貯水槽水道の場合、市企業局の水質管理範囲は受水槽の入水口(ボールタップ部)までです。

貯水槽入水口以降の水質管理は設置者の方の責任となります。

「貯水槽水道の清掃業者」や「貯水槽水道の検査」は、徳島県ホームページの「建築物衛生管理事業者の登録について」や「貯水槽水道の衛生確保について」をご覧ください。

 

▼点検のポイント

以下の点に注意して点検を適時行うようにしましょう。

点検のポイント

 

※貯水槽に入る定水位装置が故障すると水圧変動が起こり、近隣のお客さまにご迷惑をおかけすることがあります。定水位装置の重点的な点検および早期交換へのご協力をお願いします。

また、貯水槽水道の設備や器具の不良などにより、漏水があった場合、お客様が漏水した分の料金を負担することになります。

貯水槽水道の届出について

次の場合は、水道事業課に届出を行ってください。

  • 貯水槽水道を新設・増設・改造した場合 → 設置届
  • 貯水槽水道の記載事項に変更があった場合 → 変更届
  • 貯水槽水道を廃止した場合 → 廃止届

3階建て建物の直結式給水について

給水区域では、3階建ての建物(地上から8.5m以下)に受水槽を設置しないで給水する「直結式給水」ができます。

直結式給水が可能な3階建ての建物は、専用住宅・店舗兼用住宅・集合住宅などです。

なお、給水個所の配水管の水圧や建物の高さなどに条件がありますので、水道事業課または市指定給水装置工事事業者にご相談ください。

断水や減水時においても給水の持続が必要な建物は貯水槽の設置が必要です。

 

お問い合わせ

水道事業課
TEL:088-685-3330