鳴門市企業局財務状況について

業務状況

水道事業[PDF:74KB] ボートレース事業[PDF:55KB]

損益計算書

水道事業[PDF:91KB] ボートレース事業[PDF:99KB]

賃借対照表

水道事業[PDF:79KB] ボートレース事業[PDF:84KB]

キャッシュ・フロー計算書

水道事業[PDF:88KB] ボートレース事業[PDF:88KB]

平成28年度決算の概況

水道事業の概況

(税抜き、単位:百万円)

収益的収入
1,132
収益的支出
1,145
営業収益
1,052
営業費用
1,091
営業外収益
79
営業外費用
51
特別利益
1
特別損失
3
当 年 度 純 利 益
△13

水道事業グラフ

 少子高齢化社会の進展に伴う人口の減少や,企業活動における節水型事業への転換等により,有収水量は対前年度比0.7%減の8,611千㎥となりました。給水収益は隔月検針により調定月数が11か月分となったため,対前年度比8.3%減の1,003,133千円(消費税等除く)となりました。また,有収水量率においては,継続的な漏水調査等による漏水防止に努めたものの前年度より悪化し,81.7%になりました。
 一方,費用面においては,浄水場取水塔更新に伴う旧取水塔の除却費用などにより,総費用は対前年度比3.4%増の1,144,734千円(消費税等除く)となりました。
 次に,施設整備面での建設改良工事においては,施設工事として浄水場制御室次亜塩調節計外取替工事等を行い,配水管布設替工事等として繰越工事も含め14件,事業費514,283千円の予算を執行し,老朽管更新 事業事業等を行いました。また,翌年度へ老朽管更新事業等229,478千円の予算を繰越いたしました。

 

ボートレース事業の概況

(税抜き、単位:百万円)

収益的収入
56,985
収益的支出
55,351
営業収益
56,917
営業費用
54,900
営業外収益
68
営業外費用
350
特別利益
-
特別損失
101
当 年 度 純 利 益
1,634

ボートレース事業グラフ

 昭和28年4月開設以来,平成28年度で満63周年を迎えたボートレース鳴門は,国の護岸工事と施設の建替工事により,平成26年度から平成27年度までの2年間休催しておりましたが,平成28年4月28日にリニューアルオープンし,多くのお客様にご来場・ご利用いただいております。
 平成28年度の事業収益につきましては,56,991,642千円となり,そのうち舟券売上金は 33,024,952千円,1日平均売上は 203,858千円,有料人員においては 197,359人,1日平均入場者数は 1,218人となりました。舟券売上金につきましては,平成28年7月に本市では初めての開催となりましたSG第21回オーシャンカップにより約85億円を売り上げたほか、GⅢオールレディースでは予算より約4億円,ヴィーナスシリーズでは約7億円,本場で4年ぶりに開催しましたGⅠ第60回四国地区選手権競走では,荒天のため中止順延で1日順延した分,4日目以降が他場の地区戦に重ならず他場が売りやすい日程になったこともあり,予算を約13億円上回る結果となりました。
 外向発売場におきましても,モーニング・ナイターレースを含む5場併売を年間通じて行ったほか,場間場外発売の日程調整等によって経営改善に努めた結果,年間通じての全体収支は 1,634,133千円となっております。
 ボートレース事業としての市や地元等への貢献としまして,一般会計へ 100,000千円,さらに,まちづくり基金として前年度の未処分利益剰余金の中から100,000千円を繰出したほか,花火大会・阿波踊りへの協賛 11,340千円,桑島地区等への地元対策事業 20,916千円などを支出いたしました。また,新スタンドは,「地域開放型」としてファンだけでなく子どもから高齢者までの幅広い年代の皆様も親しみながら利用することができる施設にしたいとの思いから,様々な取り組みを実施いたしました。四国最大級のエア遊具「なるちゃんワールド」の運用や小さいお子様のための自転車練習場の整備,12年ぶりとなる「ダンボールボートレース」を開催したほか,平成28年12月には競走水面に噴水でスクリーンを形成し幻想的なイルミネーションを作り出す「ウォータースクリーンイリュージョン」を開催し,約18,000人の方にご来場いただきました。
 さらに,特別観覧施設「ROKU」をはじめとする地域開放型施設の利用率も高く,リニューアルオープン以来,延べ1万人以上の市民の皆様を始め多くの方にご利用いただきました。ボートレース鳴門は,さらなる売上向上を目指すとともに,ボートレース場一帯が,家族連れの皆様にお越しいただき,賑わいあふれる市のランドマークになるよう努めてまいります。

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