やけど

【冷やす】

  • 水道水などで冷やす時は、患部に直接強い水圧をかけないように注意する。
  • 痛みが取れるまで充分冷やす。
  • 大量の水がないときには濡れタオルを患部に当てて冷やす。
  • 子ども・高齢者は、体温が36℃以下にならないように注意する。
  • 細菌感染を防ぐため、水膨れはつぶさないこと。

【患部を覆う】

  • 充分に冷やした後、滅菌ガーゼや清潔な布で患部を軽く覆う。(繊維性のものは使わない)
  • 軽く覆った後に上から氷水を入れたビニール袋などで冷やす。
  • 手足であれば患部を高くする。 

【衣服の上から熱湯をあびたとき】

  • 衣服の上から水をかけるか、衣服のまま水の中に入り冷やす。
  • 冷やした後に服を脱がせる。
  • 脱がせることが困難なときは、はさみ等で切り開く。
  • 衣服が皮膚に引っ付いている場合はそのままにして医療機関へ
  • 体の15%以上に渡るやけどは、設備のあるところで処置を受けること。
  • 万一水膨れができるようなやけどが広範囲に渡った場合、水膨れがつぶれてもいいから、水で冷やして医療機関へ。


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