けが2

頭のけが

 出血がひどい場合は、すぐに救急車を呼び、清潔な布で直接圧迫止血をします。止血をしたら包帯を巻いて医療機関へ。
※鼻や耳からの出血は危険な状態です。早急に医療機関へ。

 

鼻血

  • 小鼻を強くつまみ、あごを引き、口で息をして安静にする。
    額から鼻の部分をぬれたタオルなどで冷やす。
  • けっしてうなじを叩いたりしない。
    効果は無いのはおろか、頚椎損傷のおそれがあります。
    また、頭を後ろにそらせると、温かい血液が喉に回り、飲み込んで気分が悪くなることがあるのであごを引かせるようにする。
  • 脱脂綿は繊維が鼻の中に入り、傷口がふさがらず再出血のおそれがあり、化膿の原因にもなるので、詰めないようにする。
  • 頭を打ったとき、鼻や耳から半透明の液体が出ているときは危険な状態なので安静にして直ちに医師の診療を受けること。

 

傷の手当て

  • 軽く切った位の傷ならば、傷口についたばい菌を出すために、少し出血させてから手当する。
  • 傷口が汚れている場合は、きれいな水で洗う。
  • 傷口には、清潔なガーゼを当てて包帯する。
    汚れたものや消毒していないもので直接傷口には触れない。
  • 患部を心臓より高くすることによって止血作用が働く。
    ガーゼがない場合は、ハンカチなどをライターなどであぶってから使用する。
    ティッシュなど繊維質のものは、傷口に繊維質が残るので用いない。