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○地元漁師も推奨の
生ワカメで料理教室
養殖場から収穫したばかりの「原藻生ワカメ」を食材とする料理教室が2月12日、里浦漁協調理室で開かれました。これは、地元漁師も絶賛・推奨する生ワカメのおいしさをPRし、消費拡大につなげようと同組合と市が初めて共同で開催しました。
会場の調理室には市内外から主婦ら約20人が参加し、組合婦人部の協力により、ワカメ豆腐、豚肉との炒め物、ワカメの蒸しパンなど5品の調理にかかりました。参加者は講師の指示に従い手際よく調理していましたが、大きな原藻生ワカメは調理台からはみだしたり、茎と葉の切り分けが難しかったりして、講師に何度もアドバイスを受けるかたもいました。最後に全員で試食し、生ワカメの色や香り、食感などを思う存分味わいました。
大阪府からの参加者は、「乾燥ワカメはよく食べるけど、生ワカメはほんとにおいしいですね。また参加したいです」と話していました。
写真:大きなワカメをカットする参加者
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○鳴ちゅるマップ完成
市観光協会では、鳴門独特の食文化の発信と市街地への観光客呼び込みをねらい「鳴ちゅるうどん」を味わえる店を掲載したパンフレット「鳴ちゅるマップ」を作成しました。
「鳴ちゅるうどん」は、麺は細めで軟らかく不揃い。「ちゅるっ」とした口当たりで、鳴門で長く愛され続けてきたうどんです。
以前は「撫養うどん」と呼ぶ人もいましたが、県内在住の写真家・中野晃治さんが「鳴ちゅる」と命名してからマスコミにも取り上げられ、静かなブームになっていました。
マップはA3サイズで六つ折りのカラー刷り。内側は「鳴ちゅるうどん店」15店の位置図と、各店の「鳴ちゅるうどん」の写真を配置。外側には甘味や鳴門の隠れた名所なども掲載し、マップ片手に市街地の散策や食べ歩きが楽しめるものになっています。
マップは、市内の宿泊施設や主要観光施設、飲食店等に設置しており、観光客のニーズにもかなっていると好評を得ています。
写真:「鳴ちゅるうどん」を紹介するマップ
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○市立図書館に鳴門法人会寄付の絵本
市立図書館児童閲覧室に真新しい書架と多くの児童書が置かれ、子どもたちや保護者に喜ばれています。
これは、税知識の普及や自主申告・納税を進める?鳴門法人会が、「鳴門の未来を担う子どもたちのため児童書の充実を」と、昨年12月に富田純弘会長などの役員が市教育委員会を訪れ近藤教育長に贈った寄付金27万6千円を活用したものです。
児童書は自然をわかりやすい図解で説明した科学絵本や物語など211冊で、早速訪れた親子連れなどが手に取り、読み聞かせなどをしていました。
写真:鳴門法人会寄付のコーナー
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○なると環境スクール優良校決まる
2月18日、環境にやさしい優れた取り組みをした環境優良校として北灘中学校、堀江南小学校、里浦幼稚園が表彰されました。
市教育委員会では、子どもたちと教職員が一体となって環境にやさしい学校づくりを進めようと「なると環境スクール認定制度」を昨年1月に導入。市内の全幼稚園・小学校・中学校および市立工業高校の昨年1年間取り組んできた活動の中で、とくに優れた取り組みを行った優良校を選びました。その主な取り組みを紹介します。
【北灘中学校】
生徒がプリントを作成して「なると環境スクール」の行動目標の周知、櫛木川の清掃活動、給食の食べ残しの減量やEMを使った生ごみの減量、リサイクル活動・紙や電気・水道の節約の徹底など
【堀江南小学校】
節水・節電の徹底。学校周辺の河川の生き物調査や水質検査、クリーンセンターでリサイクルについて調べるなど環境を身近な問題としてとらえる学習。マイバックやEMの活用など。
【里浦幼稚園】
サツマイモなどの栽培や園外保育をとおして自然を観察し、自分たちを取り巻く環境について学ぶ。ごみの分別、ペットボトルや牛乳パックの回収を通してリサイクルの大切さを学ぶ。節電や節水を学習し、実践する。
優良校には、近藤教育長から賞状と図書券が贈られました。また、全校を対象に平成20年を基準とした平成21年上半期の電気使用料の節約額の半分が各学校に還付され、教材や備品などの購入に充てられることになりました。
写真:節水に努めた里浦幼稚園児のはみがき活動
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○卯辰越周辺の大量ごみに373人が撤去奉仕
以前から指摘されていた県道徳島北灘線沿いのごみの大量不法投棄の撤去作業が、2月21日、市民と行政が協力して大規模に行われました。
作業には市不法投棄監視パトロール連絡協議会や地元自治振興会、婦人会、市・県の職員など20団体から373人が参加。卯辰越をはさんだ北灘町折野側と大麻町桧側までの5`の区間を手分けして、林をかき分けながら落ち葉の下の空き缶やペットボトルを回収したり、何人もが協力しながら冷蔵庫を斜面から引き揚げたりしました。約2時間の作業で、家電製品やタイヤ、プラスチック容器など20トンが回収され、収集車でクリーンセンターまで運び分別処理されました。
同協議会の村上菊雄会長は「参加者が予想以上に集まり積極的な作業が行われるなど、今回の作業は大成功でした。市民と行政のこうした恊働による大規模な取り組みは初めてのことで今後の活動に弾みをつけたい」と話していました。
写真:次々と集められる不法投棄物
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○ 鳴門東小児童手作り新聞で観光PR
鳴門東小学校児童が特産の「鳴門らっきょ」を紹介する「らっきょ新聞」と、ワカメや鳴門きんとき、観潮船、大塚国際美術館の4テーマの観光パンフレットをつくり、2月17日、大桑島にある市観光情報センター内に掲示しました。
これは、校区に鳴門公園などがある鳴門東小学校5年生が、観光客に地元の見所をよく知ってもらおうと、作成したものです。児童たちは、昨年4月から総合学習の授業で観潮船に乗ったり、ワカメやラッキョウの収穫作業に立ち会ったりしたほか、家族や近所の人に聞き取り調査をして、その成果を四つ切りの壁新聞とA4版30枚のパンフレットにまとめました。いずれも写真や図などを使ってワカメやラッキョウのおいしい食べ方など豆知識をたくさん載せるなど、子どもの目線でPRしたもので、3月7日まで掲示されています。
写真:「らっきょ新聞」などを掲示する鳴門東小の児童
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