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徳島駅伝の鳴門市チーム

一丸で勝ち取った完全優勝

 県内の15郡市が健脚を競う、新春恒例の徳島駅伝が1月4日・5日・6日の3日間にわたって行われ、鳴門市チームが2年ぶり29回目の総合優勝を果たしました。今年は実業団を中心とした一般勢のほかに女子・中学総合でも優勝するなど、すべての選手が持てる力を発揮してタスキをつないだ完全優勝でした。


3日とも安定した強さ

 昨年の雪辱を期すため、臨んだ今年の徳島駅伝。入念な準備が実り、全ての選手が自分の力を出し切り、たすきを次の選手へとつなぎ、素晴らしい結果を残しました。
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1 日 目

 昨年逃した栄冠を奪還することを目指し臨んだ今年の大会は初日、2区で笠原(二中)が区間新でトップに立つと、山岡、山口ら一般選手が区間賞をとるなど1度も首位を譲らず、2位徳島市と4分31秒差で3年ぶりの初日トップに立ちました。

2 日 目

 西からの強風が向かい風となって選手達を襲った2日目、区間賞は一般の末吉、板倉の2選手だけでしたが、全選手が上位でたすきをリレーするなど、非常に安定した走りをみせ、2位に12分3秒差までその差を伸ばしました。

写真3 日 目

 最長・38区で山岡選手が区間新を記録するなど5区間で区間賞。アンカー末吉選手は、残り2`地点で足を痛めたにもかかわらずチームのため走りきり、ゴールしました。鳴門は3日間とも1位を記録しました。

若い世代が有力選手に

 今回は、中学・高校生のがんばりが目を引きました。市陸上協会など関係者の努力によって年々、若い世代で強い選手が育ってきていました。今大会はその成果が大きく花開き、中学生総合、女子総合でも優勝しました。
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山岡、2年連続MVP

 チームの中で最多の14回連続の出場を果たしている山岡選手(大塚製薬)。中学生時代から連続して出場していますが、今年は出場の2区間とも区間賞を獲得。全区間で最長の38区(14・4`)では、今までの記録を26秒も縮める42分15秒の区間新記録を作りました。昨年に引き続き、エースとしてチームを引っ張りました。





最 終 順 位

(3日間の成績)

@ 鳴門市 14時間3分3秒
A 徳島市 14時間18分43秒
B 海部郡 14時間22分52秒
C 小松島市 14時間28分54秒
D 板野郡 14時間35分48秒

個 人 表 彰

最優秀競技者

 山岡 雅義 (大塚製薬)

優秀競技者

 山口 勝司、片岡 祐介

 板倉 具視 (以上大塚製薬)

 西山 容平 (拓殖大学)

 笠原 巧巳 (第二中学)

 郡  茉衣 (鳴門中学)



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