【注意喚起】「毎月30万円分のビットコインを受け取り続けることができる」などとうたい、多額の金銭を支払わせる事業者にご注意ください!

公開日 2018年09月04日

 平成29年11月以降、「ビットコインを生み出す側に立ち、毎月最低30万円分のビットコインを受け取り続けることができる」などとうたう事業者に関する相談が各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。パソコンの前で困っている様子の女性のイラスト

【事業者の概要】
 株式会社リード 

  ※同名又は類似名の事業者と間違えないようご注意ください。

【具体的な事例の概要】
(1)ウェブサイトに消費者を誘導                                                   リードはインターネット上の広告に                                                                  
                 「仮想通貨で稼げる」などと掲載し、毎月30万円を受け取り続けるためにはⅬINE登録が必要などとして、                        LINEにおいてリードが運営するビットコインジャパンプロジェクトのアカウントを友達登録させます。                      友達登録すると、LINEメッセージが届くようになり、
  「1か月で2000万円のハイリターンなど平均して毎月30万円以上のお金を稼いでる人もいます。」

  「今では300人以上のメンバー全員が毎月30万円以上のビットコインを受け取っているんです。」などと記載し、
消費者をウェブサイトに誘導します。                                                    最終的に                                                                                                                   オートビットチャージ(ビットコインマイニングサービスのアプリ10万~20万)を販売する                             ウェブサイトに誘導します                                 

(2)消費者庁が確認した事実
  リードの代表者への事情聴取から、次の事実が判明しました。ウェブサイトには、                                                                        「今では300人以上のメンバー全員が毎月30万以上のビットコインを受け取っているんです。」                             と記載されていたものの、このような事実はないことが判明しました。                                     ウェブサイトに記載されていた体験談は、                                                        その体験談を語る人物も体験談も架空であること。                                              リード以外にも、仮想通貨を利用して稼げるとする商品やサービスに関する消費者からの相談は                         数多く寄せられており、今後、別の事業者が今回の事案と同様の手口で消費者被害を引き起こす                           蓋然性が高いと考えられます。                                                                                                                                                                                                                      
  


【消費者の皆さんへのアドバイス】
 ★このような取引に関して不審な点があった場合は、お金を支払う前に、
  消費生活センター等や警察に相談しましょう。

・インターネット上には、誰でも簡単に稼げるかのような表現を用いて、仮想通貨に                                 関連付けた投資を募る業者が数多く存在します。このような表現をうのみにして、
費用を支払ったものの、想定していた収益が得られなかったなどとする相談が
数多く寄せられています。簡単に大金が得られるような表現があれば、                                    まずは疑い、甘い言葉に決してだまされないでください。契約をする前に冷静に
考えましょう。


【相談的口】
 鳴門市消費生活センター (088)686-3776
 警察相談専用電話     #9110

※詳しくは、消費者庁のホームページをご確認ください。
 
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_180828_0001.pdf

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード