【注意喚起】アマゾンジャパン合同会社等をかたる架空請求が増えています!

公開日 2017年12月27日

 平成27年6月以降、アマゾンジャパン合同会社又はその関係会社をかたる事業者による架空請求に関する相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。
 身に覚えがなければお金を支払う必要はありません。「確認のため」と思って連絡すると、かえって個人情報を提供してしまうことになります。決して連絡はせず無視し、不安な場合は相談窓口等に相談しましょう。

架空請求のイラスト
《具体的な事例の概要》

(1)消費者にSMSが送信される
  「有料動画の未納料金が発生しております。本日中にご連絡無き場合、
   法的手続きに移行致します。アマゾン●●」
(2)SMSを見て不安を覚えた消費者が、SMSに記載されている電話番号に電話をする
   心当たりはないものの、他のサイトの動画を閲覧したことと何らかの関係が
   あるのかもしれないと思うなどして、確認のために連絡を取ってしまう
(3)電話をしてきた消費者に対し、アマゾンをかたる事業者から偽りの説明がされる
  「有料動画サイトの未納料金がある」
  「本日中に支払わなければ民事裁判へ移行する」
  「本日中に支払わなければ、裁判費用に加え、自宅や職場への請求連絡を行い、
   ブラックリストに載せ、預金や財産の差押えをさせていただく」
  ※支払いに素直に応じない消費者に対しては、一旦お金を支払えば、
   あとで返金されると欺く
(4)支払いについては、Amazonギフト券(Amazonギフトカード)をコンビニで
   購入し、その番号を電話で連絡するよう指示される

  「最近詐欺が多いので、コンビニ店員が詐欺ではないですかと聞いてくると思うので、
   詐欺ではないと答えてください」
  「ギフト券番号を伝えるまで、電話を切らないでください」
  ※ギフト券番号を伝えるまでの間、一度も電話を切らせないように巧みに誘導する
   場合が多く見受けられる

 

《消費者の皆様へのアドバイス》

・「アマゾンの未納料金を支払え」というSMS
 「本日中に連絡がなければ法的手続きに移行する」
 「ギフト券を購入してその番号を連絡しろ」
  …こういったものは、すべて詐欺の手口です。絶対に応じないようにしましょう。

 ※アマゾンが運営する動画配信サービスについては、クレジット決済による前払方式を
  採用しています。視聴契約の加入時や更新時にクレジット決済ができず一時的に未納
  料金が発生し、支払方法の更新を促す通知やEメールが送信されることはありますが、
  SMSでその未納料金を請求することはなく、未納料金の支払方法として利用者に
  ギフト券を購入させてその番号を連絡させることもありません。

・一度つながった電話を切らせないようにすることがあります。
 それに応じることなく、一旦電話を切って、周囲の人や相談窓口に相談しましょう。

 

【相談窓口】\一人で悩まないで!困ったときはここに相談!/
 警察総合相談窓口     #9110
 鳴門市消費生活センター (088)686-3776

 

※詳細は、消費者庁のウェブサイトをご確認ください。

 http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_171114_0001.pdf

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