「あなたの写真が、今すぐお金に変わる!」などとうたう事業者に注意!

公開日 2017年11月02日

【消費者庁からのお知らせ】

 平成29 年1月以降、「あなたの写真が、今すぐお金に変わる!」、「写真を撮るだけで稼げる」などとうたう事業者に関する相談が各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
 少しでも「おかしいな」と思ったら、消費者ホットライン(188)警察(#9110)に連絡しましょう!


(手口)
SNSなどで自社のウェブサイトに誘導
     ↓
「写真を撮ってそれを送る いたって簡単たったそれだけ」
「月収200万円以上稼いでいる人もいます」
「既に1万人以上が実証済み」
など、写真をインターネット上にアップするだけで簡単にお金が稼げるように見せかけて消費者を勧誘
     ↓
消費者に2万円で情報商材を購入させ、関心を持った消費者を電話説明へ誘導
     ↓
「誰でも稼げます。元は取れます」などと言って、特別コースに入会させ、自動集客ツールを提供
     ↓
SNSのフォロワーは増えるが、実際に写真を販売することはできない


《アドバイス》
・情報商材とは?
…情報商材とは、情報の内容自体が商品となっているものであり、主にインターネットの通信販売等を通じてPDFファイルのダウンロードや冊子、DVDの送付などの方法により提供されています。情報の内容は中身を見るまで分からないことが多いことから、実際に得られる情報が想定していたものとは異なる場合、トラブルになることがあります。
 収入が得られると称する情報商材の場合、「誰でも簡単に稼げます。」、「稼げなかったら返金します。」、「大多数の人が収益を上げています。」などとウェブサイト等に記載し、消費者に都合の良いことだけを強調する事業者には、特に注意が必要です!

・お金を支払う前にしっかりと確認を!
…実際に○万円で販売していた事実がないのに「通常価格○万円のところ、今だけ○万円」などとウェブサイトに記載し、消費者にその時点での販売価格が特別に安いかのように誤認させたり、「詳しくは電話でお問い合わせください」などと記載して、電話をかけてきた消費者に言葉巧みに他の商品やサービスを購入するよう執ように勧誘したりして、その支払を迫る事業者も存在します。お金を支払う前に、その商品やサービスの内容を書面等でしっかり確認しましょう。

 


詳しくは、消費者庁のウェブサイトをご覧ください。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_171030_0001.pdf

 

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