「有料動画サイト等の未納料金」に関する架空請求にご注意を!

2017年4月17日

 

 

架空請求のイラスト

【注意喚起】

 

 「株式会社日本債権」、「TSB債権回収」又は「CIC債権回収センター」と称し、消費者の携帯電話やパソコンに「有料動画の未納が発生しております。本日中に連絡なき場合、法的手続きへ移行させていただきます。」などと記載したSMSやメールを送信してくるという事例が、全国で報告されています。
 連絡してきた消費者には、「有料動画サイトの利用料金の未納があり、サイト運営業者から未納料金の回収を依頼されています。支払がなければ法的手続をとらざるを得ません。」などと告げ、有料動画サイト等の未納料金の回収を依頼されていると称して金銭を請求します。

(SMSとは…メールアドレスではなく携帯電話番号を宛先にして送受信するメッセージサービス)

※本件事業者と類似の商号の事業者で、法務大臣の許可を得た債権回収会社である日本債権回収株式会社(本社:東京都千代田区)とTSB債権管理回収株式会社(本社:東京都港区)及び割賦販売法(昭和36年法律第159号)等に基づく指定信用情報機関としての指定を受けている株式会社シー・アイ・シー(本社:東京都新宿区)は、いずれも、本件とは全く無関係です。

 

《ポイント》
●SMSやメール等から、身に覚えのない請求があった場合には、
 絶対に電話などで連絡をとらないようにしましょう。
●身に覚えのない着信履歴には電話を掛けないようにしましょう。

 もし電話を掛けてしまって心当たりのない請求を受けても、すぐに電話を切るなどして、
 個人情報等は教えず、請求にも応じないようにしましょう。

●コンビニエンスストアで電子ギフト券を購入してそのカード番号を連絡するよう求めるのは
 典型的な詐欺の手口です。

 事業者から要求されても、電子ギフト券を購入したり、そのカード番号を教えたりすることなどは、
 絶対にしないようにしましょう。

●法務省のウェブサイトで、実在する債権回収会社と類似の商号をかたる悪質な事業者に対しての
 注意を促すとともに、情報提供のあった事業者名の例一覧を掲載していますので、参考にしてください。
  http://www.moj.go.jp/housei/servicer/kanbou_housei_chousa19.html
●不安な場合は、一人で悩まず、消費生活センターや警察へ相談しましょう。

 

 

《相談窓口》
鳴門市消費生活センター (088)686-3776
警察相談専用電話     #9110

 

詳しくは、消費者庁のホームページをご覧ください。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_170414_0001.pdf