「板東俘虜収容所」開所100周年 企画展 -記録資料と振り返る百年の軌跡-

2017年3月17日


「板東俘虜収容所」1917(大正6)年の開所から、その後100年の軌跡の概要を

パネルによる解説と関連記録資料と共にご紹介いたします。

 

第一次世界大戦中の1917(大正6)年に大麻町桧にドイツ人捕虜約1000人を収容した

「板東俘虜収容所」が開所され、今年で100年になります。

同収容所では松江所長の方針により、捕虜の自主性を重んじた運営が行われ

ドイツ人捕虜たちは、音楽や演劇、新聞発行、スポーツ、野菜栽培、酪農など

様々な活動が活発に行われ、地域住民との交流も生まれました。

捕虜を大切にする想いは、100年経た今でも、人と人との繋がりを作り上げています。

これまで同収容所を契機とした人々の交流について、あまり想い起こすことはなかったかもしれません。

開所100周年という節目を迎えたこの機会に、これまでの軌跡をパネル開設や関連する当時の記録資料で振り返ります。


収容所から生まれた史実の歴史的な価値や、日々の生活から感じられる思いやりの心。

そこから平和の礎が築かれるということを皆様に感じていただき

共に未来について考える機会となれば幸いです。

 

日時: 2017年4月1日(土)~ 4月30日(日) /休館日24日

        9:30~17:00 (入館は16:30まで)

料金: 大人400 円 小中学生100円 /9日(日)のみ無料

  

「板東俘虜収容所」開所100周年ポスター

 

 

 

お問い合わせ

文化交流推進課
鳴門市ドイツ館
電話:088-689-0099
ファクシミリ:088-689-0909