鳴門市企業局
鳴門市運輸事業基本計画(要約)
計画策定趣旨
市営バスは、本市の主な公共交通機関ですが、近年、交通需要の多様化による利用者の減少や国の規制緩和の影響などにより、かつてない厳しい経営状況となっています。このため、今後の市営バスのあり方について事業運営の指標となる計画として、平成18年から平成22年までの5年間の中期計画を策定しました。
事業運営の目標
@事業規模の縮小、経費の削減などにより収支の黒字化を図り、負債の縮減を目指します。 A退職者不補充、正規職員の配置転換などにより、職員給与費の削減を図ります。 B市民生活の移動手段として、必要最小限度の輸送サービスを安定的に提供することを目指します。 C多様化する利用者ニーズに柔軟に対応するため、新たな運行形態の研究・検討をします。
経営基盤強化への取組
@一般会計及び他の特別会計との経費負担を適正・明確化します。 A公営企業としての自立性を高めた事業の経営に努めます。 B民間的経営手法を積極的に導入して事業の効率化を図ります。 C制度改正等を取り入れた適正かつ柔軟な事業運営を図ります。 D利用者減少の抑止と新たな利用者の発掘に向けた、広報・周知活動を徹底します。
財政収支計画
@平成22年度末の単年度黒字化を目指します。 A他会計からの長期借入などにより、一時借入金を返済します。 B保有資産を売却し、負債の縮減を図ります。
(単位:百万円)
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H18年度 |
H19年度 |
H20年度 |
H21年度 |
H22年度 |
| 収入 |
営業収益 |
235 |
215 |
221 |
220 |
219 |
営業外収益 |
90 |
84 |
83 |
84 |
84 |
収入合計(A) |
325 |
299 |
304 |
304 |
303 |
| 支出 |
営業費用 |
393 |
342 |
328 |
300 |
286 |
営業外費用 |
7 |
6 |
6 |
6 |
6 |
| 支出合計(B) |
400 |
348 |
334 |
306 |
292 |
純損益(A)−(B) |
△ 75 |
△ 49 |
△ 30 |
△ 2 |
11 |
利益剰余金 |
△ 643 |
△ 692 |
△ 722 |
△ 724 |
△ 713 |
計画達成状況の公表
計画の期間は平成18年から平成22年までの5年間としています。平成21年に中間報告を行い、平成23年には計画達成状況について最終報告を行います。
今後とも、合理的・能率的な業務運営を行うことによって、お客様に対して最小の経費で輸送サービスの提供ができるよう努力します。
基本計画のダウンロードはこちらからお願いします。 鳴門市運輸事業基本計画(PDF:43KB)
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