鳴門市企業局

鳴門市競艇事業中期経営計画(要約)

計画策定趣旨

競艇事業では、経営状況の悪化に対して経費の削減や売上げ向上対策をこれまで以上に計画的に進め、経営の健全化と経営基盤の強化を図るため平成18年度に中期経営計画(第二次新生プラン)を策定しました。
しかし、計画期間内の平成19年度決算において多額の純損失を計上することとなり、累積赤字が増加する結果となりました。
また、平成19年4月1日にモーターボート競走法の改正が行われるなど、本市競艇事業を取り巻く環境が大きく変化しており、事業運営の目標達成に向けて、今後、抜本的な見直しが必要となっていることから、このたび平成20年から平成23年までの4年間の計画として中期経営計画の改定を行いました。

事業運営の目標

@平成21年度以降特別損益を除いた黒字経営を継続し、累積欠損金の解消に努めます。
A計画的に一般会計への繰出しを行い、市財政に貢献することを目標とします。

経営基盤強化への取組

@売上及び収益向上施策
・・・全国発売されるSG・G1レースの誘致、他場委託発売等を推進します。
A経費削減への取組
・・・目標値を定め、事業関係費の削減を図ります。
B職員、従事員数の適正化
・・・売上額に応じた適正規模の人員体制の構築を目指します。
C将来的な経営体制や施設改善の検討
・・・検討会議を設置し、今後の施設改善の手法や経営体制の見直しについて検討します。

財政収支計画

@特別損益を除いた黒字経営を目指します。
Aあらゆる経費について縮減を前提に見直します。

(単位:百万円)
 
H20年度
H21年度
H22年度
H23年度
収入
営業収益
38,639
46,065
40,412
44,321
営業外収益
125
125
125
125
特別利益
190
-
-
-
収入合計(A)
38,954
45,190
40,537
44,446
支出
営業費用
38,732
44,954
40,360
44,106
営業外費用
55
54
54
54
その他支出
62
67
68
67
支出合計(B)
38,849
45,075
40,482
44,227
純損益(A)−(B)
105
115
55
219
利益剰余金
△ 442
△ 327
△ 272
△ 53

計画達成状況の公表

計画の期間は平成20年から平成23年までの4年間としています。平成24年には計画達成状況について最終報告を行います。

「いつでも、どこでもおもしろい競艇」の実現をめざしたファンサービスの充実や新規顧客の獲得など売上向上施策の推進とともに、経費の見直しによる収支構造の改善により、経営体質の強化を図ります。


中期経営計画のダウンロードはこちらからお願いします。
鳴門市競艇事業中期経営計画(PDF:117KB)

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